【Amazon.co.jp限定】伊藤園 磨かれて、澄みきった日本の水 2L×8本
¥1,110 (¥139 / 本) (2024年12月15日 11:27 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で当該の Amazon サイトに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。)
G7=主要7か国の中で唯一、中国の巨大経済圏構想、一帯一路に参加していたイタリアが、離脱することを中国側に正式に伝えました。中国としては、グローバル・サウスと呼ばれる途上国や新興国との連携をさらに強めていくとみられます。
イタリア政府の関係者は6日、NHKの取材に対し、中国の巨大経済圏構想、一帯一路からの離脱を中国側に正式に伝えたと明らかにしました。
6日付けの地元メディアによりますと、離脱は3日前に伝えられたということです。
一帯一路をめぐっては、2019年3月、当時のイタリアのコンテ首相が中国の習近平国家主席と覚書を交わして、インフラ整備での協力や、投資や貿易の拡大で合意し、イタリアは、G7の中で唯一、一帯一路の参加国となりました。
ただ、イタリア政府によりますと、2022年までの間に、中国との輸入額は81%増えた一方で、輸出額の伸びは27%にとどまるなど、イタリア国内では、経済的な利益がないとして一帯一路から離脱すべきだという意見も出ていました。
また、来月からG7の議長国を務めるイタリアのメローニ首相は、アメリカやNATO=北大西洋条約機構との関係を重視する姿勢を示していて離脱の背景には政治的な思惑もあるという見方が出ています。
中国側は、ことし10月に北京で開いた一帯一路の国際フォーラムで、構想の提唱から10年になるのにあわせて、習主席みずから演説し、実績をアピールしていました。
イタリアの離脱を受けて、中国としては、グローバル・サウスと呼ばれる途上国や新興国との連携をさらに強めていくとみられます。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231206/k10014280461000.html
> 中国との輸入額は81%増えた一方で、
> 輸出額の伸びは27%にとどまるなど、
> イタリア国内では、経済的な利益がないとして
> 一帯一路から離脱すべきだという意見も出ていました。
そういう目論みの協定だと、なんで事前に気付けないかなぁ
シナ共栄圏(一帯)しか生き残る道がない=他は皆殺し(一路)って意味だろ?
という声を出せば他のG7国が条件付きで支援してくれるチャンスもある
契約として担保としたものは接収できるから
不良債権というのは違うんじゃないかな
むしろ全員が詐欺にあった みたいな
まともに動いているとこあるのか
債務の罠が口を開けて待っていますからね
中国人は開発はせずに資源が枯渇するまでむさぼりつくしますからね
まるで「いなご」の大群と同じですから
或る意味中国にとって一帯一路構想で最も重要なのはその点なのかも知れないと考えてる
まあ一帯一路に参加してない日本も同様の状態なんだけど
一帯一路に参加してたら中国移民でもっと酷い状態になってた可能性はあるなと思う
NHKの忖度がかいがいしくて反吐が出る。
※コメントはTwitterのほうへどうぞ。
※ブログランキングにクリックのご支援何卒宜しくお願いします