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¥4,490 (2024年12月13日 11:31 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で当該の Amazon サイトに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。)
<東宝>今年の興収800億円前後見込み 歴代2位の成績 「とても良かったのは実写」40億円超が4本
東宝の「2024年ラインナップ発表会」が12月13日に東京都内で行われ、2023年の興業収入などが発表された。市川南取締役専務執行役員は「東宝にとって今年はコロナの影響を脱した充実した一年になりました」とあいさつ。邦画・洋画を合わせた今年の映画業界の興行収入は「2250億円~2300億円の間に落ち着く見込み」とだといい、「その中で24作品を配給した東宝は、11月までの数字と12月の見込みで800億円前後になります」と発表した。毎年の目標の興業収入500億円を超えるのは20年連続で、歴代2位の成績になるという(歴代1位は2016年の854億円)。
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吉田充孝執行役員は「今年とても良かったのは実写映画。全社を挙げて取り組んだ『ゴジラ-1.0』は興業収入50億円を超えるのは確実かなと考えており、北米でも好成績を収めています。そんな『ゴジラ-1.0』を含め興業収入40億円を超えた実写作品が4本あるのは、2000年以降で初めてとなりました。実写作品が大健闘した一年でした」と総括した。
東宝では、未発表作品含め2024年は「30本程度の配給を予定している」といい、特色は「コナンなど安定のシリーズアニメーション」「山田尚子監督の『きみの色』などオリジナルアニメーション」「『キングダム』第4作など民放の力強い実写作品」「『もしも徳川家康が総理大臣になったら』などのバラエティーに富んだ自社製作作品」と紹介した。
◇東宝の2023年年間作品別興業収入(上位10作品、12月10日時点)
▽「名探偵コナン 黒鉄の魚影」(4月公開※上映中)138億3000万円
▽「君たちはどう生きるか」(7月公開※上映中)86億1000万円
▽「キングダム 運命の炎」(7月公開)56億円
▽「ミステリと言う勿(なか)れ」(9月公開※上映中)47億4000万円
▽「劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』」(4月公開)45億3000万円
https://news.yahoo.co.jp/articles/b4d1382e240c06a52a9ddea6e5d72ca7de09c792
やっぱり映画館の迫力には勝てないな
途中で止めたり戻して見たり早送りできないからな
他は配信と好きな映画のUHDを観る
前列に座っていた人たちがいきなりカチッってやり出して何事かと思った
面白かった
観る映画にもよるけどIMAXとかで観ておくべき作品もある
どっちも子供のリクエストだけどな
最近はドラマの映画化とコナンくらいしか観てない
スターウォーズエピソードⅢの俺…
ゴジラ-1とゲゲゲは劇場で観とくべき
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