台湾人、『中国人お断り』の中華料理店「西太后」へ行く…「『台湾人だけど食べられますか?』とは聞かなかったが、食事をした後に台湾人だと言うと、多くの人が心配して応援してくれた」「店主は親切な人だった」「ささやかな友情が生まれた気がした」

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X燒焦肉-John@JohnchenOrz
あの店もついに中国人の出入り禁止を解除したようだ。
私が入ったときは誰もいませんでした。私の後から次々と3、4人が入ってきて、そのうちの2人はインターネット事件の応援に来たと言っていました。
近くにはパトカーが待機しており、日本人と思われる人も数名集まっていた。
しかし、私は最初に「台湾人だけど食べられますか?」とは聞かず、食べ終わってから「台湾人です」とだけ言ったのですが、多くの台湾人もとても心配して応援してくれました。

X燒焦肉-John@JohnchenOrz
邪魔にならないように外観の写真は撮らなかった。私は最後から2番目の注文だった。もし手に入らなかったら、他のものを注文すればいい。社長曰く、今日はなぜかみんな角煮を注文して、すでに8人前売れてしまった…とのこと。だから1日10食限定だから、食べたい人はお早めにXD春巻きは結構長くて、中は結構しっかりしていて、味はほどほどで、業務用パッケージなのかどうかはわからない。全体的な味はとても普通ですが、オーナーはとても親切で人情味のある人です。

X燒焦肉-John@JohnchenOrz
また、私が行ったときは、店の外にパトカーが止まっていて、警官のグループが2組、店の周りに立っていたのだが、そのうちの1組は日本人(だと思う)から陳情を受けていた。もう一組はただ立っていた。日本人らしき3、4人ほどのグループも、何をしているのかよくわからないまま待機していた。店内ではすでに1人が食事をしており、さらに3人が私のあとからやってきた。

X燒焦肉-John@JohnchenOrz
後から来た3人組のうちの1人、おじさんは、角煮を注文したのだが、あいにくなかった(ごめんなさいと伝えた)。そして、そのおじさんは、ネットで事件のことを知り、連帯運動を始めた人がいるのを見て、その対応に来たという。(私:私も、通行人:私も)おじさんもグーグルマップのお店の情報が消えているのを見て心配したと言っていた(私:復活!)。3人の間にささやかな理解と友情(?)が生まれたような気がした。

X燒焦肉-John@JohnchenOrz
社長はもともと、角煮を注文しなかった老人に無料で食事を提供するつもりだったようだ。老人は、自分が食べたのだからそれは別問題だ、と支払いを主張した!老人には根性があった!

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管理人
ネットの反応

Masahiro Honna @mhonna_kygo
日本人として、人種差別的なメッセージを持つこのレストランを支援することは支持できない。彼が私だったら、ソーシャルメディアでも怒りを表明するでしょう。お気持ちはよくわかります。私も中国で「小日本」とか言われたら腹が立つし、「日本人お断り」とか言われたら腹が立つ。台湾人お断り」を受け入れられるか?

X燒焦肉-John@JohnchenOrz
私は戸惑いながらも、それに従おうと思う。まず、なぜ禁止されなければならないのか?第二に、参入する必要性はあるのか?相手の立場を尊重し、その理由を探ろうと思う。
私が支持するのは「人種差別」ではなく「ネットいじめ」である。

sesametw@seesametw
彼は中国人であり、日本人のふりをしている。これは人種差別ではない。 国籍は人種と密接な関係はない。

祖國臺灣的異鄉人@mg49k6591t
台湾の人々が実際の連帯に参加する手助けをしてくれてありがとう!

笑佳偽
@zlFF2AOCb390rXL
実のところ、たとえあなたが台湾人だと言わなくても、日本人は見分けることができる。なぜなら、中国人はとても見分けがつきやすく、騒々しく、無礼で、独善的で、盲目だからだ。実際、匂いを嗅いだだけでも、彼らが檻の後継者や黄帝の子孫の匂いを漂わせていることがわかる。

Andie@Andie1313677
応援のために現場に足を運んでくれてありがとう。




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