沖縄県の玉城デニー知事が木原防衛相と初対談 辺野古移設工事に関して話題に上らず ⇒ 新垣よしとよ・沖縄県議(自民党)「なんで?? 知事の考える沖縄県最大の問題じゃないの??」

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読売新聞

木原防衛相が玉城知事と初会談、米軍基地周辺の化合物で意見交換…辺野古移設は話題に上らず

木原防衛相は24日、沖縄県の玉城デニー知事と防衛省で会談し、健康への影響が指摘される有機フッ素化合物「ペルフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)」を巡り意見交換した。昨年9月に木原氏が就任して以降、両氏が会談するのは初めてとなった

玉城氏は会談で、沖縄県内の米軍基地周辺の河川などから国の指針値を超えるPFOSが検出されているとして、対策費の負担や、県による米軍基地内への立ち入り調査への協力を要請した。木原氏は、「関係省庁と連携しながら必要な対応を行っていきたい」と述べた。

玉城氏は木原氏の沖縄訪問を要請し、木原氏は「直接うかがう機会を必ず作りたい」と応じた。

会談では、沖縄県の米軍普天間飛行場の同県名護市辺野古への移設工事に関しては話題に上らなかったという。

追加ソース

共同通信
防衛相、基地負担軽減を推進 玉城氏「対話を」、初会談

木原稔防衛相は24日、就任後初めて沖縄県の玉城デニー知事と防衛省で会談した。同県に米軍施設が集中している現状に触れ、基地負担軽減を推進する考えを伝達。「政権の最重要課題の一つだ」と述べた。玉城氏は米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡り、移設反対の立場を重ねて訴えた上で「胸襟を開いて対話の機会をつくってほしい」と求めた。

 玉城氏はこの日、在日米軍基地周辺で発がん性などが指摘される有機フッ素化合物(PFAS)が検出されていることを巡り、基地への立ち入り調査や原因究明、国による対策費用の負担を要請するため、防衛省を訪れた。

防衛相、基地負担軽減を推進 玉城氏「対話を」、初会談(共同通信) - Yahoo!ニュース
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