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2021年5月の時点でも、UNRWAがハマスに支配されていることは中東に関わる人間にとっては常識だった。ところが日本の専門家やら国際政治学者やらはその事実から目を背け、UNRWAとハマスを擁護し、外務省と一緒になってUNRWAに巨額の拠出金を出し続けてきた。その結果が今回のテロであり戦争だ。 https://t.co/5v5pevL574
— 飯山陽 Dr. Akari IIYAMA新著『ハマス・パレスチナ・イスラエル』重版3刷決定！ (@IiyamaAkari) January 29, 2024
東大教授・鈴木一人氏「（テロ関与で解雇された12人は）UNRWAの一部であり、全部ではない。」
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ワシ「でもWSJはガザのUNRWA職員の10%がハマスやイスラミックジハードと関係してて、男性職員の23％がハマスと関係してて、49%は近親者がハマスって報じてるから、一部っていうのは無理ゲーだね」 pic.twitter.com/JbwUq9RNwV— 飯山陽 Dr. Akari IIYAMA新著『ハマス・パレスチナ・イスラエル』重版3刷決定！ (@IiyamaAkari) January 29, 2024
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＜ロイター＞ 国連職員がハマスによるイスラエル奇襲攻撃に関与したとされる疑惑で、１９０人の国連職員が過激派「イスラム聖戦」のメンバーだったことが判明 ⇒ネットの反応「日本のマスコミはこれら偽国連職員の言葉を垂れ流していたいたと」 https://t.co/MMSzgkF8Pwhttps://t.co/MMSzgkF8Pw
— 世論の風｜時事ニュースとネットの声 (@ano_Tube) January 30, 2024
10.07ハマスの襲撃直後からUNRWAの問題点を大声で指摘していた日本の専門家は、私が知る限り飯山さんだけだと思います。お蔭様で情勢を見誤らなくてよかったです。 https://t.co/GnliylFc4s
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) January 28, 2024
日本では体制側の学者たちがUNRWA支援継続を支持し、色物扱いされている飯山先生がそれに反対している。一方、欧米では私が普段フォローしているまともな論客たちは支援を打ち切るべきとの見解を示しており、それに反対しているのはAOCのような極左政治家という状況です。 https://t.co/xbLlCcCgkB
— Hideki Kakeya, Dr.Eng. (@hkakeya) January 29, 2024
3年前に虎ノ門ニュースでUNRWAがハマスによって牛耳られ､腐敗し､援助金がハマスに流れている事を指摘した飯山陽氏｡だが外務省の御用学者を始め日本の偏向した中東研究者は“反イスラエル&親ハマス”で誰もその事を指摘していない｡お陰で今回の拠出金停止も日本はG7で最後｡UNRWA本部を訪問したばかり… https://t.co/VQxBOnMXCj
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) January 29, 2024
UNRWAはテロリストを雇用するテロ支援組織だったか。飯山陽氏が3年も前から力説してきたことを完全に無視して、外務省と、不勉強かつねじ曲がった思考の御用学者らがつるんでUNRWAに巨額の拠出金（日本国民の血税）を出し続けてきた。結果、ハマスなどのテロ組織が強大化し卑劣な大規模テロへと繋がった。外務省は我々をテロ支援者にしたということか。
これ、事実だと思います。UNRWA(国連パレスチナ難民救済事業機関)の問題点を指摘していたのは自分の知る限り飯山さんだけだったと思います。世間は今頃になって騒ぎ出しています。
国連職員の間ではUNRWAは
雇用形態が特殊で有名だったのよ…昔から。あそこはね〜という感じで転職先としては除外だったわ。皆胡散臭いのは知ってたけどスルー。
きちんと調査もせずに支援金、支援物資と称してテロ関連組織のUNRWAに巨額の税金を垂れ流してきた外務省、日本政府は国民に謝罪しろ！
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