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数年前から🇨🇳本土で抗生物質に耐性のある淋病(性感染症)が蔓延していて、今の🇨🇳本土の状態を英国、米国、カナダと比較すると抗生物質に耐性がある性感染症の発生数は米国や英国の40倍高いから気を付けてねと🇺🇸CDChttps://t.co/8vepfrTmIt… pic.twitter.com/TQpQ9hZg9I
— mei (@2022meimei3) March 30, 2024
中国が次に流行させるのは「スーパー淋病」かもしれない – 抗生物質耐性の性病発生率は米英の40倍
コビド・パンデミックのグラウンド・ゼロとして知られる中国が、新たな感染症であるスーパー淋病の世界的な増加に拍車をかけている可能性がある。
CDCの新しい報告書によれば、中国13省の性病患者から採取された細菌サンプルの最大98%が、最前線の抗生物質を回避する能力を持っていた。
淋病は何年もの間、効果的に薬剤を回避してきたが、研究者の間で最も心配されているのは、中国が、米国、英国、カナダの40倍も高い、最後に残った有効な抗生物質に対する耐性株の割合を報告していることである。
淋病の原因菌は抗生物質を回避することに長けており、現在推奨されている治療法はセフトリアキソンだけである。
2022年、中国のCDCに所属する研究者たちは、淋病患者から2,800以上の細菌サンプルを採取した。
サンプルの97パーセント以上がシプロフロキサシン(一般にシプロとして知られている)に耐性であり、78パーセントはペニシリン(もう一つのどこにでもある抗生物質)に耐性であった。
アジスロマイシンとセフィキシムに耐性を示すサンプルは全体の17%で、現在の標準治療薬であるセフトリアキソンに耐性を示すサンプルは8%であった。
セフトリアキソンに耐性を持つ淋菌の割合は2.9%から8.1%に上昇しており、これは他国の報告よりもはるかに高い。
例えば、2022年の英国では、セフトリアキソンに対する感受性が低下した菌株はわずか0.21%であった。
2021年の🇨🇳感染症情報によると、発症例数の多い上位5位はウイルス性肝炎、肺結核、梅毒、淋病、ブルセラ症で、乙類伝染病発症数の93.3%を占めるとのこと。
🇨🇳の13省で性感染症患者から採取した細菌サンプルの最大98%が抗生物質の耐性保持は怖い結果ですね😨*参考 🇨🇳疾病管理予防局・淋病症例数⬇️ pic.twitter.com/gDJe0LuFOX
— ねこのすけ (@nekonosuke123) March 30, 2024
つまり新大久保界隈の立ちんぼはもう・・😰
耐性菌の他にも梅毒やHIV感染者数も増加していますから、気をつける必要がありますね
梅毒の増加もあるけど、厚生労働省の性病予防の公報体制はどうなっているのか⁉️
こんな形でも、ある意味では生物兵器ですね😡
何かどんどんヤバいことになってきてる😱
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