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香港系の外資が土地を買収して、再エネ事業を松江市で計画中。住民不在のまま、合意ともとれる協定書が締結されたようだ。このまま建設されれば国際文化観光都市がぶち壊しではないか。しかも周辺には原子力発電所や自衛隊の重要な施設があるという。 pic.twitter.com/p9xPnaE3uq
— 岩国市議会議員 石本崇 (@ishimoto4) April 22, 2024
松江市の公式ホームページより
松江カントリークラブ跡地における太陽光発電設備(メガソーラー)について
https://www.city.matsue.lg.jp/soshikikarasagasu/kankyoenergybu_kankyoenergyka/18827.html
計画を進めている中国企業の東京支店ホームページより
PAG Renewablesは、土地取得契約から許認可、設備設計、建設、資金調達、そして商業運転に至るまで、プロジェクトを一貫して運営します。
PAG Renewables Facilitiesは、運転期間を通じて発電所の性能を最大限に引き出すべく、自社または第三者の発電プロジェクトを管理しています。
弊社は、2012年に米国ファースト・ソーラーの日本における発電所開発・管理の部門として設立され、その後、2022年にPAGの傘下となりましたが、一貫して、日本をはじめとする諸国での再生可能エネルギーの拡大をミッションとしています。
https://pagrenew.com/jp/about/#corporate-profile
弊社PAG Renewablesは、アジア太平洋地域に特化した大手投資会社であるPAGのグループ企業です。PAGは、300社以上のグローバルで多様な機関投資家の資金を500億米ドル以上の規模で運用しています。PAGは、日本での26年超の業歴と日本への深いコミットメントを持ち、日本での投資実績は300億米ドルに及び、現在のその投資ポートフォリオには16億米ドルの再生可能エネルギー分野での投資を含みます。
また、PAGは、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン、自動車安全機器メーカーのタカタ(現ジョイソン・セーフティ・システムズ)、長崎のテーマパーク・ハウステンボスの買収を含む11億米ドル以上のプライベートエクイティ投資も行っています。
計画企業の所在地は日本政治の中枢、霞が関
PAG Renewables合同会社
〒100-0013 東京都千代田区霞が関3丁目2−5 霞が関ビルディング
地元テレビ局のニュース
ちゃんねるテレポート山陰
ゴルフ場跡地の「メガソーラー建設計画」…市民からは「まずは説明を」の声
島根県で最初のゴルフ場として誕生した「松江カントリー」。2017年に廃業し、跡地には今、メガソーラーの建設が計画されています。開発を手掛けるのは、香港の投資会社を親会社に持つ東京の企業。計画の透明性について、近隣からは様々な声があがっています。
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