「ほとんどの韓国人が知らない反日扇動映画『破墓』の隠された秘密」が、韓国ネット掲示板で話題に 韓国ネット「反日映画さえも日本の盗作wwwwwwww」「矛盾を乗り越えなければ反日は不可能だwwww」

まずは、クリックのご協力をお願いします
 ↓↓↓m(__)m
 にほんブログ村 政治ブログへ




※毎度お馴染みの韓国ネット掲示板翻訳サイト「カイカイ反応通信」さんからの引用です。全文はカイカイ反応通信さんでどうぞ。

韓国人「もともと日本のホラー映画、怪談1965で紹介された4大怪談の中で、平家物語を語るのが得意な盲目の芳一のエピソードで使用したあらすじをそのままパクったのだ。反日扇動するやつらが日本映画のコンセプトをそのままパクって真似するのを見ると、左派たちは救済不能である。」

カイカイ補足:チェ・ミンシク×キム・ゴウン主演映画『破墓』2次予告編(日本語字幕付き)

※耳なし芳一 Wikipedia
『耳なし芳一[1][2]』/『耳無し芳一[3]』/『耳無芳一[4]』(みみなし ほういち)は、古代の日本を舞台とした怪談であり、また、その物語の主人公である琵琶法師・芳一の、作中における事件後の(つまり、耳を無くした後の)通名でもある。
小泉八雲の『怪談』(1904年〈明治37年〉刊行)に所収の「耳無芳一の話(みみなしほういち の はなし)[4]」で広く知られるようになった[1][2]。
森銑三らによれば、小泉八雲が典拠としたのは、江戸時代後期の天明2年(1782年)に刊行された一夕散人(いっせきさんじん)の怪談奇談集読本『臥遊奇談(がゆう きだん)』(全5巻5冊)の第2巻「琵琶秘曲泣幽霊(びわのひきょくゆうれいをなかしむ)」であった[7][8][1][9]。




管理人
カイカイ反応通信さんから韓国人の反応を抜粋
韓国人
1965年の映画だから、なんと60年前の映画である
日本の映画雑誌旬報が選ぶ日本の10大映画の中で2位
当時オスカー賞にノミネートされた世界的な傑作でもある
60年前の映画をパクっても分からないと思ったら大間違いだ
日本人や外国の映画ファンがそれを見てどれだけ嘲笑するだろうか、国際的な恥さらしではないか?
韓国人
矛盾を乗り越えなければ反日は不可能だwwww
韓国人
ファック
反日映画さえも日本の盗作だったなんてwwwwwwww
本当に朝鮮は日本がなかったらどうしていたのかwwwwwwww
韓国人
そりゃそうだよね
顔に漢字を書いたのは奇怪で新鮮だったけど、やっぱりパクったものだったのね
韓国人の頭からそんな創意的なアイデアが出てくるはずがない
韓国人
はぁ、本当に中国の悪口を言うのが恥ずかしいレベルだ
詐欺の民族…
もううんざりだ
愛国心もなくなって久しい
韓国人
耳なし芳一は、俺も知っている
韓国人
俺も大学の時、日本の民話で初めて読んで、後であの映画を偶然見た
韓国人
何をそのままパクったのか説明があるべきであって病身よ
まさか体に字を書いたからパクったと言ってるわけじゃないよね?
韓国人
1.体に字を書く
2.その字で降魔呪術を使う
3.この程度でもパクったということであって、ミミズにさえ劣る低能児病身野郎よ
韓国人
左派たちが盗作で金を稼ぐのは一度や二度ではない…




楽天市場

※コメントはTwitterのほうへどうぞ。

※ブログランキングにクリックのご支援何卒宜しくお願いします


政治ランキング にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村

Amazon プライム対象