<ロイター> ドイツで政治家標的の暴行事件急増 SNSの普及による社会の分断が背景との見方 ⇒ネットの反応「日本も移民政策を強行に推し進めるとこうなるような気がする…」

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アングル:ドイツで政治家標的の暴行事件急増、背景に社会の分断

[ベルリン 10日 ロイター] -ドイツでは今年に入って、政治家を標的にした暴行事件が急増している。専門家はポピュリズム(大衆迎合主義)の台頭や、ソーシャルメディアの普及による社会の分断が背景にあると指摘する。

欧州議会選挙と地方議会選挙に向けて選挙戦が進む中、わずか1週間で政治家を狙った暴行事件が3件も発生した。

ドイツ東部ドレスデンでは3日、与党・社会民主党(SPD)所属のマティアス・エッケ欧州議会議員がポスターを貼っていたところ、黒ずくめの集団に殴られて重症を負い、手術を受けた。ノルトホルンでは男が議員に卵を投げつけて顔を殴り、ベルリンでは上院議員がカバンで殴られた。

投票を控えて緊張が高まるのはいつものことだが、政党関係者やアナリストの間からは、何か変化が起きているとの声が出ている。連邦刑事庁の発表によると、身体的傷害を伴う襲撃事件が急増しており、2023年通年の27件に対して今年は既に22件に上る。

ソーシャルメディアによるあおりを受けた対立のエスカレート、ポピュリストによる分断や「口撃」で、選挙戦は殺伐としたムードになっている。

全文はリンク先で
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a0bcf478662644606ec2ace53f2fa347b9e1b5e




管理人
ネットの反応
名無し
被害に遭った候補には同情するが、実際緑の党はじめ連立与党がやっている政策も十分に環境ファッショ的な強引な政策なのだし、その反作用がこう言う暴力事件となって現れて来ていると言う背景も考慮すべきだろう。
移民についても無制限に受け入れた結果が地元民との軋轢となって現れており、トラクターでデモをする農業関係者も与党があてにならないためAfD支持をするなど、ポピュリズム的な発想ではなく緊急避難的に極右政党の支持に回っている人も多い。
名無し
日本も移民や再エネを強行に推し進めるとこうなるんじゃないか?
名無し
AFDも被害にあっているのに
ドイツでの政治家標的暴行事件の急増はAFDにあり緑の党は被害者で気の毒だと言いたげだな
こう言う偏見が社会の分断を助長しているんだが




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