Bluetooth スピーカー【2024革新型】ワイヤレススピーカー 24時間連続再生 Bluetooth 5.3 Type C充電式 IPX7防水 TWS機能 LEDライト付き マイク内蔵 ハンズフリー通話 小型 持ち運びやすい お風呂 スマホ PC 車用 日本語取扱説明書 ブラック
75% オフ
「凄いドローンが出てきた、まさにゲームチェンジャーだ」–KDDIが「Skydio X10」にベタ惚れ、3桁億円を出資
KDDIは5月13日、Skyido X10を開発する米Skydioとの資本業務提携を発表。同社に「三桁億円」(松田氏)を出資したという。今後はプライマリーパートナーとしてSkydio X10を国内販売するほか、Skydio製品の独占販売権を韓国、台湾、シンガポール、モンゴル、タイ、フィリピン、ベトナム、インドネシア、マレーシア、バングラデシュ、カンボジアにおいて獲得し、ドローン事業の海外展開も目指す。
Skydio X10とは
新型ドローンであるSkydio X10は何が凄いのか。KDDIの松田氏はまず「エッジAI」への対応を挙げた。NVIDIA Jetson Orin GPUを搭載し、AIなどの処理能力が10倍に向上。これによって、リアルタイムで周囲をスキャンし3Dモデルを生成したり、暗闇での自律飛行も可能になった。
撮影用カメラはスマートフォンと同様に望遠、広角、超広角の3つのレンズを搭載。5km先の車両を識別し、250m先のナンバープレートを読み取れるという。さらに、サーマルカメラを搭載し、温度によるインフラの異常や、災害時に体温を検知して遭難者を探し出すこともできる。
Skydio製ドローンとして初めて4Gおよび5Gに対応。携帯基地局の電波が届く範囲ならどこでも遠隔操作できるようになった。さらに、KDDIが2024年内の提供を目指す「Starlinkとスマートフォンの直接通信」で用いる周波数に対応し、将来的にはStarlink経由での運用も可能になる。
続きはリンク先で
https://japan.cnet.com/article/35218832/
関連動画
やっぱ半導体やAIで出遅れたままだと何の未来もないな
いつの間にか輸入国に変わっていて草
楽天市場