『難民ようこそ政策』で治安が急激に悪化… 警官を殺害した移民を毅然と批判できず、難民問題を議論することすら避けてきたドイツ政府の迷走 ⇒ネットの反応「欧州の選挙で軒並み右派が勝利。移民受け入れへの反発が根底にある。岸田政権と自民党の支持率低下もこれ」

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「難民ようこそ政策」で治安が急激に悪化…警官殺害のアフガン移民を毅然と批判できないドイツ政府の大迷走

ミヒャエル・シュトゥルツェンベルガー氏(写真=Tetzemann/CC-Zero/Wikimedia Commons)(株式会社プレジデント社)

■「ヨーロッパのイスラム化」に反対する集会を襲撃

 6月2日、ドイツで初めて警官が一人、イスラムテロによって命を落とした。いったい何が起こったのか?

 5月31日、バーデン=ヴュルテンベルク州のマンハイム市では、市民運動「パックス・ヨーロッパ」の集会が行われる予定だった。テーマは、「政治化したイスラムについての啓発」。会場は町の中心の市場広場で、昼前にはインフォ・スタンドが設置され、その日のスピーカーであるミヒャエル・シュトゥルツェンベルガー(Michael Stürzenberger)氏らが準備に勤(いそ)しみ、すでに警備の警官も待機していた。

 パックス・ヨーロッパというのは、「ドイツとヨーロッパにおけるキリスト教、ユダヤ教文化の保護、および自由で民主的な基本秩序の保持」を自分たちに課された義務であるとするグループで、「静かに浸透しているヨーロッパのイスラム化」を防ぐべく、長らく警鐘を鳴らしてきた。ドイツでの回教寺院の新設にも強く反対している。

 シュトゥルツェンベルガー氏は1964年生まれで、90年代はバイエルン州の複数の放送局で記者やレポーターとして働き、また、2003~04年にはCSU(キリスト教社会同盟=キリスト教民主同盟のバイエルン版)の報道官も務めた。

■犯人はアフガニスタン出身の25歳の移民

 ところが、2013年からはバイエルン州の憲法擁護庁から「反イスラム主義者」の疑いをかけられ、マークされるようになった。以後、何度か民衆扇動罪で訴えられたが、有罪の判決が出るには至っていない。現在は独立系のジャーナリストで、イスラムに批判的な活動家、ブロガーとして知られている。

 31日の昼前、その広場に現れたのが、25歳のアフガニスタン人のスレマン・A。Aは2013年、14歳の時に、兄と共に保護者なしでドイツに入国。ヘッセン州で難民申請をしたが、14年の7月には却下されている。

 ただ、ドイツは、未成年を国外に送還することはないため、そのまま義務教育を受け、19年にはドイツ国籍を持った女性と結婚。子供が2人できた後は、ドイツ国籍を持つ子供の保護者として正式にドイツの滞在許可(期限付き)を得た。

続きはリンク先で
https://news.yahoo.co.jp/articles/17aab2359f907b37706dd8ce55c088f6dea3bee2?page=2




管理人
ネットの反応
名無し
ドイツだけではない。欧州諸国ではずっと移民問題が深刻。イギリスがEU離脱した国民投票も移民問題。米国も移民問題で内戦の危機?と言われている。ドイツ・フランス・イギリスは与党が大敗して政権交代の波が来ている。一般的には左派VS右派と言われるが現実はグローバリストVS反グローバリストの戦いです。もはや移民受け入れで成功している国は一つもない。もちろん我が国も移民を受け入れなければいけない理由はひとつもない。そもそも異文化の人間が共存するには、その国の文化に合わせなければ上手くいかないし、移民がヘイトを理由にその国の文化を変えさせるなどあってはならない。その国のルールに従わず、NPOや地方治自体、議員やマスコミを使って条例や法律を捻じ曲げることは侵略だ。「移民政策」など必要ない。
名無し
ドイツ元大統領メリケルは本当に罪深い。
3年位前には難民支援施設で働いていた若いドイツ人女性が19才アフガニスタン少年にサツ害される事件まで発生している。難民や移民を受け入れるのが如何に難しく厳しい困難を伴うという事を深く深く考えなければならない。
名無し
ドイツの自業自得とも言える。
ナチスの反省は当然だが、それが歪んだ形で移民、難民問題タブー視させてしまった。
受け入れ歓迎派、特に左派を増長させた。
移民、難民は可哀想という性善説が跋扈した。
彼らを助ければ、ドイツにとってもプラスになるという、おとぎ話を愚直に信じた。
その象徴がメルケル。
右派も右派で、反発を必要以上に恐れ、何も言えない状態だった。勇気を持って正論を述べるべきだった。
その弱腰、怠慢さが、今の事態になっている。
日本も同じである。
昨今のクルド人の川口辺りでの傍若無人な振る舞いは、左が甘やかし、右が毅然とした態度を取らなかったから、こんな有様になったのだ。
クルド人問題は今に始まった話ではない。
20年程前から燻っていた。
名無し
日本にもイスラム化が進んでいる。別府のムスリム教に人が、2100年には日本はイスラム教国になっているといっていました。天皇陛下、皇族の方々にもイスラム教に改宗を要求して、皇居もモスクに代わる日が来るということでしょう。当然、日本の神社、仏教寺院もモスクに代わっているでしょう。政府が誰でも受け入れるから、もっと早いかも知れません。
名無し
日本も将来こうなるよ
岸田氏の、弟はムスリム移民のブローカーだからね
そして、岸田政権は移民大推進
案の定、うちの近所でもイスラム教徒の中東移住者が増えてきた。起業さえしてしまえば、従業員として無制限に中東から仲間を呼び寄せられる。
イスラム教を否定はしないが、日本の文化とは決して相容れない。多様性を認めないし、法律よりイスラム教を彼らは優先する。
だから、異教徒を性的暴行してもそれが正義だと思っている。
川口のように既に事実上特定外国勢力のゲットーになってしまった場所もある
今止めなければ、日本の治安は崩壊するだろう
名無し
欧州の選挙で軒並み右派が勝った。移民政策に対する反発が根底にある。自民党の低支持率も実はここにあると思う




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