元れいわ新選組所属の女性議員が党本部スタッフから性被害を受け 警察に被害届を提出 ⇒ 党はこの被害を嘘と断言、不倫関係であったかのように表現 ⇒ そして山本太郎が『不適切な関係にあった』と、不倫関係にあったかのように結論付け　⇒ネット「ひでーー」

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まとめ
１，元れいわ新選組所属の紫波町議会議員が同じ地元の盛岡市議選の応援に駆けつけた際党本部スタッフから性被害を受けた
２，本人はこれに対し警察に被害届を提出
３，党本部はこの被害届を嘘とし、被害者を脅しこれを黙殺、不倫であったかのように表現する者も
４，被害者本人が黙っていられなくなりXに投稿
５，そして山本太郎が不倫関係にあったかのように結論付け
↓

被害者の村上みさとさん

代表の説明はセカンドレイプ
弁護士見解は明らかに不適切な行為であった→代表は関係が不適切に変えた。
被害前は師弟関係。
被害後は防衛機制(反動形成)で迎合反応が出た。
被害者心理を全く考慮せず、やり取りしていたあなたが悪い。ハラスメントは無かったと党が結論付けた。

— 村上みさと (@9302misato) June 15, 2024

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— Tokyo.Tweet (@tweet_tokyo_web) June 15, 2024

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