※2024/06/17 22:17
読売新聞長女の健診結果巡り市議「医師を辞めてしまえ」、小学校医が辞任…「言い過ぎたと反省している」
栃木県大田原市議会の斎藤藤男市議(44)が、小学生の長女の学校健診結果への不満から、学校医を務める70歳代の男性医師に対して、「判定結果はおかしい。医師を辞めてしまえ」などと電話で強い口調のクレームを入れていたことが17日、分かった。この医師は先月末に学校医を辞任。後任が決まらない状態が続いている。
市議会6月定例会初日の同日、市幹部が一連の経緯を菊池久光・市議会議長らに報告した。同市議会は今後、各派代表者会議を開いて対応を協議する予定だ。
斎藤市議は読売新聞の取材に対して、「(健診結果をみて)子どもは朝食、昼食、夕食も食べなくなった。こんな目に遭うのはおかしいと、つい強い口調で言ってしまった。言い過ぎたと反省している」と話した。
続きは↓
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240617-OYT1T50183/
https://www.city.ohtawara.tochigi.jp/gikai/docs/2015060800017/file_contents/saito.jpg
議席番号 5番[ 齋藤 藤男 | さいとう ふじお ]
住所 大田原市市野沢2110番地齋藤 藤男
生年月日 昭和55年5月27日
党派 無所属
会派 政友自民クラブ
期数 1期
所属委員会等 総務常任委員会、広報広聴委員会
https://www.city.ohtawara.tochigi.jp/gikai/docs/2015060800017/
被害妄想で必要以上に攻撃する人間は市民の代表になる資格は無い
医師会も相手しないわな
「はい」
「えっ」
ただでさえ学校医のなり手少ないのに…どうすることやら
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