ドイツは移民流入で一変「においも10年前と違う」 ハンガリー首相
【AFP=時事】ハンガリーのオルバン・ビクトル(Viktor Orban)首相は21日、独ベルリンを訪問し、ドイツは移民の流入によって「10年前と比べてにおいや景色も変わり」、多彩な多文化世界になったと述べた。
強硬な反移民政策を推進しているナショナリストのオルバン氏は21日夜、ハンガリーが7月1日から欧州連合(EU)理事会の輪番制議長国を引き継ぐのに合わせて、ドイツのオラフ・ショルツ(Olaf Scholz)首相と会談する。
オルバン氏は国営ラジオの週例インタビューで、ドイツの様相は10年前と比べて見違えるほど変わったと指摘。
移民が「数十万人規模」で「通常よりも迅速な手続きで市民権を与えられている」とし、「今のドイツを10年前と比べてみると、景色も、においさえも同じではない」と述べた。
さらに、かつてのドイツは「勤勉な国民」と「秩序」の規範だったが、「もはやそうではない」と主張。「ドイツは多彩な多文化世界に変わった。この国では入国する移民はもはや客人ではない」との見方を示した。
以下略
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c3ff2cd85d25da89678d3f78f16ba437c6029dd
与野党ともに移民推しだからな
「メルケルがドイツをこんな風にしてしまった」
日本人の想像とははるかに離れた現実が訪れる
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Imagine looking out your window and seeing this. Like being in a horror movie. pic.twitter.com/XQHOckoiOd
— Way of the World (@wayotworld) June 21, 2024
日本も気をつけよう
同じ事をこっちに押し付けようとするのはヤメレ
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