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長澤まさみさんを起用したCMもヒット! ハッキリいって中国メーカーのBYDは日本で確実に成功に向かっていた
■2023年1月から日本市場での販売を始めたBYDは1年半で2277台のBEVを販売
■BYDの購入者層は40~50代が多く輸入車・国産車を問わない乗り換えが多い
■ディーラーネットワークの構築で購入へのハードルを下げてきたことで売り上げを伸ばした
登録台数でいえばアルファロメオと同等に売れている!
長澤まさみさんを起用した「ありかも、BYD!」のCMが話題となり、最近知名度を広げているBYD。公道で見かける機会も増えてきたが実際にどんなユーザー層が購入しているのだろうか? 現状のオーナーはATTO3もしくはドルフィンのオーナーということになるが、そのオーナー層に迫った。
スタートダッシュは成功
まず、ここまでBYDがどれくらい売れているかを確認してみよう。2023年1月から日本市場での販売を開始したBYD。2024年5月まで、約1年半の期間で2277台を登録した。2023年の1年間では1446台を登録している。期間が2023年4月~2024年3月までの2023年度の1年間となるため、直接的な比較は難しいがJAIA(日本自動車輸入組合)のデータを見てみると、1年間の登録台数でいえばアルファロメオの1488台に迫る台数となっている。
ちなみに日本市場への導入時期の近さや、電動車オンリー(日本市場では)という側面から何かと比較されがちのヒョンデの2023年度の販売台数は585台となっている。このような数値から見ると、新興のBEVインポートカーとして考えた場合、BYDはかなり善戦しているといえるだろう。
全文はリンク先で
https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/c2e590b5509758ef29d9d9f3416b32b5e5dadefa/
という記事
それだけ
テスラはできないアルよ
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