京都南部の団地がベトナムのまちに変貌、なぜ? キーワードは「西日本最大級」

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京都南部の団地がベトナムのまちに変貌、なぜ? キーワードは「西日本最大級」|京都新聞

2024年7月21日 6:05 長谷川祐太

 京都府南部にある団地一帯で、ベトナム料理の食材店や飲食店が増加している。この2年間で少なくとも3軒がオープンした。この市に住むベトナム人は年々増えており、本場の味覚を楽しめる場所になっている。背景には、この地域ならではの要因もあるようだ。

京都南部の団地がベトナムのまちに変貌、なぜ? キーワードは「西日本最大級」|社会|地域のニュース|京都新聞
京都府南部にある団地一帯で…

ベトナム人急増の町でサンドイッチ通じ交流 手ほどき受け同国の「バインミー」作る

宇治市国際交流協会主催の「ベトナム語」語学講座の一環で、ベトナム料理教室が京都府宇治市の生涯学習センターで開かれた。受講生たちはベトナム人講師に教わりながらサンドイッチ「バインミー」を作り、談笑しながら味わった。

市内ではベトナム人の住民が急増しており、12月1日現在で592人が暮らす。ベトナム語講座は3年目で、2023年は全8回の最終日に初めて料理教室を企画した。

 特定技能として企業で働き、講座の講師を務めたベトナム人のグエン・タインさん(31)=京都府久御山町=が料理も手ほどきした。みじん切りにしたトマトやニンニクを火にかけてソースをつくり、フランスパンの中にハムやパクチーなどと一緒に挟んだ。

 参加者は辛めのソースを試すなどしてベトナムの食文化を体験した。女性(74)は「講座を通して交流ができて、温かい気持ちになれました」と話していた。タインさんは「皆さんがおいしく食べてくれてうれしいです」と笑顔を見せた。

ベトナム人急増の町でサンドイッチ通じ交流 手ほどき受け同国の「バインミー」作る|社会|地域のニュース|京都新聞
宇治市国際交流協会主催の「…




管理人
ネットの反応
名無し
なんていうか変貌もなにも
そうなることをやってきて
結果そうなりましただしな
名無し
間もなく日本中で見られる光景になります
名無し
あと10年したらベトナムタウンになるだろう
名無し
自分の住んでる地方も外は外国人だらけだな
下手すりゃ日本人より多い
日本人は室内や店にいるんだろうが外国人に日本が乗っ取られるのもそんなに遠くなさそう
名無し
ぶぶ漬け通じないらしい
名無し
逆に美味い言うておかわりしよるわ
名無し
団地に向かって「グェン!」って叫んだら全部の窓が開きそう
名無し
団地ってどのあたりだろ
名無し
八幡市男山団地らしい
名無し
ほぼ枚方だな
名無し
岸田が日本の宝だと言ってたから国宝が住んでるんだろ
名無し
滋賀県のド田舎に住んでるけど
まじでベトナム人だらけだぞ
名無し
国内にグエン市誕生するね




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