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2024年7月27日 09:06
東スポWEBパリ五輪開会式がパリ市内で行われた。大胆演出が続いた斬新な式典で、海外メディアでは賛否両論となった。
過去の大会とは異なり、選手団はセーヌ川で船に乗って入場行進。途中で雨が降る中、演出では、レディー・ガガら大物歌手が登場。マリー・アントワネットと思われる自分の生首を持った女性が登場したり、ほぼ全裸のアーティストが情熱的に歌うなど、革新的な式典となった。
このハチャメチャ感に、英国メディア「デーリー・メール」紙は、雨にさらされたことを含め「なんという大惨事。開会式は大混乱に陥った。雨が音楽を覆い、英国選手やゲストは雨具着用を義務付けられ、観客は避難することになった」と報道。さらに演出についても「記憶に残る最悪の開会式だ」などとネット上で酷評する声を伝えた。また同国メディア「エクスプレス」も同様に視聴者からの不評を記し「史上最悪と評されるフランスにとっての悪夢」と報じた。
またブラジルメディア「UOL」は「開会式は混乱。テレビ用に作られた見世物」と報道。「スタジアムではなかったため、観客が集まらず熱狂が伝わらなかった」と伝えた。
一方で、スペインメディア「マルカ」は「史上最高のセレモニー。現存するすべての式典の中で最も画期的な式典を開催した」と大絶賛している。
【1ページ目】【パリ五輪】カオス感満載開会式に海外メディア賛否両論 英国「大惨事」スペインは「史上最高」 | 東スポWEB...
逆さまに掲揚される五輪旗
※首が切り落とされたマリー・アントワネット王妃が歌う
Western Exile@westernexile
パリの開会式の一部がいかに不快なものであったかは言葉では言い表せない。
しかし、マリー・アントワネット王妃の即決処刑を嘲笑することは、度を越した行為だった。今日も、1793 年同様、パリの軍事政権は暴力と無意味な残虐行為を大いに楽しんでいる。
There are no words to describe how repugnant parts of the Opening Ceremony in Paris were.
Mocking the summary execution of Queen Marie Antoinette, however, crossed every line. Today, as in 1793, the Paris junta revels in violence and gratuitous cruelty.pic.twitter.com/DH1fF60wcs
— Western Exile (@westernexile) July 27, 2024
The 2024 Olympics Ceremony looks like a Celebration of Satanism and Pedophilia. pic.twitter.com/2HeKgZl40l
— Liz Churchill (@liz_churchill10) July 26, 2024
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— Tokyo.Tweet (@tweet_tokyo_web) July 27, 2024
子どもに見せてしまっただろ
開会式でこれ以上の失敗ないよ
フランスが抱えてる問題というのがよくわかった開会式だった
しかしその中でもアジア人の扱いは最低
フランスはどんだけ日本人をバカにする気だよ
哀れなのはタヒチ選手団よ
それタヒチか
ユダの位置に子供とかどんな思想なんだよ
史上最低の開会式の座はもう当分フランス
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