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“ハリス現象”で盛り上がるアメリカ大統領選 識者は「現状はトランプ氏が有利」との見方
前文略
ANNワシントン支局長の梶川幸司氏は、この“ハリス現象”を「Z世代、女性、黒人の支持が急速に伸びている。“老老対決”に嫌気がさしていただけに、59歳の新鮮さから瞬間風速として良い結果が出ている」と分析する。
ハリス氏は先日、アメリカを訪れたイスラエルのネタニヤフ首相と会談し、「悲惨な現状に対する懸念をはっきりと伝えた。私は黙ってはいない!」と発言した。バイデン政権がイスラエルへの武器供与を続けていることを意識した発言と考えられる。
勢いよく追い上げるハリス氏だが、青山氏は「この盛り上がりはご祝儀みたいなもの。落ち着いたら、バケの皮が剥がれてくる」とみている。梶川氏も「ワシントンでは、ハリス氏は副大統領として、めぼしい実績をあげることができず、むしろバイデン政権の足を引っ張る存在として評判は散々だった」と振り返る。
梶川氏は、9月10日に予定されるテレビ討論会に注目している。「ハリス氏は検察官vs罪人のレッテルを貼って、追及したい構えだ。大統領選では、投票直前の10月に衝撃的なことが起きる『オクトーバー・サプライズ』という言葉もある。何が起こるかわからない」。
大統領選まで100日と迫るなか、この3週間ほどでトランプ氏の銃撃事件や、バイデン氏の撤退などがあり、「急に熱を帯びて注目を集めている」と、梶川氏は語る。
「81歳のバイデン氏と、78歳のトランプ氏の“老老対決”に、59歳のハリス氏が登場したことで、新鮮さが世論調査に表れている。黒人、女性、若者といった民主党の強い層をバイデン氏は取り逃していた。瞬間風速ではなく、100日間持続できるかがポイントになる」(梶川幸司氏)
では、トランプ氏の心中はどうなのか。「ハリス氏に代わって、参ったなと思っているだろう。銃撃事件後は、これまでにないキャラクターを演じることで、無党派層や女性の支持を得たいと、もくろんでいた。しかし、いまや元のトランプ氏に戻っていて、ハリス氏への個人攻撃がほとんど。選挙戦略の見直しを迫られる、大きな誤算だったのではないか」と推測した。
青山氏は「政治力としては、評価されることがない」と解説する。「いまアメリカで問題になっているのは、移民と物価高だ。バイデン氏が失敗したと言われるなか、副大統領のハリス氏は『私ならできる』とは言いづらい。どのような演説で対抗できるかがポイントになる」とした上で、「予備選挙をやらず候補者になったハリス氏が、期待に応えられるかによって、評価も分かれてくる。激戦州の7州が重要で、なかでもペンシルベニアなど白人労働者が多い所で、どれだけ票が取れるか」と、今後の争点について語った。
こうした状況でもなお、梶川氏は「現状はトランプ氏が有利」と予測する。「勢いがどこまで続くか疑問だ。攻めと守りをしっかり見せて、争点をどちらがうまく設定するか」との見方を示した。
(『ABEMA的ニュースショー』より)
https://news.yahoo.co.jp/articles/53cfeb7dd598938521b7a7555b1aad20ffe54934
つか今のアメリカで民主党選ぶ奴って真正の馬鹿だろ
鈍感、KYで癇癪持ちでブーメランマンで馬鹿で中身が空っぽの会話する、そんな感じ
もし大統領になってしまったら支持者にすら途轍もないトラウマ植え付けると思うで
黒人で女性だぞ
大々的に宣伝してやれよw
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