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スプラ坊主@bulletshower
マンガ評論家・紙屋高雪こと、かみや貴行氏が共産党を除籍された。
彼は、学生時代に活動を一緒に経験した友人である。昨年ブログにアップした自己批判文の内容が、規約第5条(八)の「党の内部問題は、党内で解決する」という規定に違反しているとして、党から規律違反の調査を受けたことを契機に、彼を擁護するため、自分は籍を抜いて、意見を公表してきた。
<長文のためスルー推奨>
彼が嫌疑をかけられたのは、規約第48条の規律違反であり、違反があれば処分するのが筋である。
ところが共産党は、かみや氏を半年間の権利停止をして調査をしてきたにも関わらず、かみや氏が規約に反したとの認定はできず、処分はできなかった。党から排除したいなら、規約49条や規約55条の規定に基づいて、除名処分すればよかったのである。
しかし、規律違反を認められず、かみや氏を処分できなかった共産党が選択したのが、規約55条に基づき、中央委員会や党大会に再審査を求めることができる除名処分ではなく、規約11条に基づく「除籍」という手段である。
マンガ評論家・紙屋高雪こと、かみや貴行氏が共産党を除籍された。… https://t.co/Zxy6RcZdMs
— スプラ坊主 (@bulletshower) August 16, 2024
除籍なのか除名等の処分なのかは、党が根性なしかどうかをはかるメルクマールだ。処分は55条に基づく再審査の規定が適用されるが、除籍はその手続き保証がない。もし、規律違反があるなら、堂々と処分して「こんな連中に負けられない」と戦うべきだ。
— スプラ坊主 (@bulletshower) August 10, 2024
現行規定の前バージョン、20大会の旧規約改定の際の規約改定報告と結語
「綱領と規約の基本を否定するにいたるなど•••党員資格を喪失したと明らかに認められる」「言動から明白な党員資格欠格者となっている者」 pic.twitter.com/StkXcH6z9e
— スプラ坊主 (@bulletshower) August 11, 2024
スプラ坊主@bulletshower
これまでは党内の議論にとどまる限り、党名や役員選挙の方法の変更など、綱領や規約の基本に関わる問題で自由に議論はできたし、処分されることはなかったが、規定を文言通りに解釈すると、誰がどのようにそれを判断するかという基準がなく、いつでも上部の判断で、排除可能な規定になってる。
スプラ坊主@bulletshower
かつては、党内民主主義を担保するために規定の前文に解釈が書かれており、統制委員会、訴願委員会が、恣意的な排除がしないように、あるいはされても是正が可能なように機能していた(それでも恣意的な判断で排除された例がないとは言わない)。
SNSでの意見表明ごときで排除するのは行き過ぎだと思う
規律違反と言って調査して、規律違反が見つかって処分できないのに、除籍するというのは、いくらでも恣意的な排除ができます。最近では、犯罪で社会的に非難されるようなケースを除いて、だいたい何らかの口実をつけて「党員の資格を明白に失った」として除籍するとケースですね
— スプラ坊主 (@bulletshower) August 11, 2024
あとは察して
確か常任委員からの解任も提案されたけどそこまではされなかったはずでは?
党内はまだ松竹一派に対する対応で揉めてるのか
神奈川県の代議員も時間の問題か?
共産党員の次くらいに恥ずかしいわ
だから外交能力ないのに良く言えたものだと
頭の中がお花畑といわれるのだぞ
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