鴻上尚史「五輪や甲子園の報道を見ると『科学的トーレニング』や『計画的練習』『合理的環境』なんて視点も言葉も全く出てこなく、『執念』『根性』『団結力』ばかり… 旧日本軍のスローガンと何も変わっていない」⇒ ネットの反応「スポーツに日本軍を持ち出す昭和の遺物」

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管理人
ネットの反応
名無し
『合理的環境』での『科学的トレーニング』や『計画的練習』なんて当たり前にやった上で、最後に優劣を決めるのが『執念』であり『精神力』であり『絆』であり『団結』だという話でしょ?
名無し
競技者とスタッフが団結しなければ合理的環境で計画的練習を行うことはできませんし、せっかく科学的トレーニングを行っても最後まで諦めない執念やトラブルを乗り越える精神力は必要です。絆がなければ勝負の結果を分かち合う相手もいないでしょう。
名無し
あたりまえだ。
本番になって「科学的トレーニング」とか「計画的練習」なんて言ってたら、それはもう手遅れだよ。すべてをやり尽くした後で、勝敗を分けるのは「非科学的なこと」だったり「運」だったりするのな。
名無し
変わっていないの主語はマスコミでいいですよね?
名無し
科学的トレーニングや環境整備なしであれだけメダル数増えると思ってるのか?
勝敗の最後は執念や気合いでそれは理にかなった(でもキツい)トレーニングの先にあるんだよ。
この人もヤキが回ったというか、元々その程度の人間観察洞察力で演劇やら表現してたんだろうな。
名無し
五輪に関してはtotoの助成金でトレーニング施設が出来たり強化費も出来て外国人監督呼んで科学トレーニングをして合理的な練習をしてるのは何年も前からですから今更そこに触れる事も少ない
昭和の頃やってた兎跳びを練習で未だにやってる競技はないでしょうし
 
それが大前提で最後は執念や精神力では
名無し
『「科学的トーレニング」とか「計画的練習」「合理的環境」なんて視点も言葉も全く出てこない』
やってるに決まってるでしょ。チェコでトレーニングしたりフランス人コーチ招いてるのはその為なんじゃないの。そして旧軍だって海外視察してたでしょ
名無し
計画的合理的科学的に取り組んでも最後は心の問題。勝利には心技体の充実が重要といわれますが私達は常に同じ反応を繰り返すわけではありません。昨日練習でできたことが今日の練習ではできない。その時の精神状態で異なります。心技体を取り巻く心の充実が必要。精神論は三位一体からくるもの。
名無し
こういうスポーツ界を旧軍に見立てたリベラルな感じの批判。欠伸が出るほど退屈というかそれこそ昭和の遺物というか腐臭が漂ってくる。こいつらが好きそうな「オール沖縄」「戦争反対」と「団結」「執念」の何処が違う。馬鹿馬鹿しい。つまらん老人。




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