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毎日新聞
石破氏、日米安保条約改定に意欲 アジアへの「核持ち込み」にも言及
米国の保守系シンクタンク「ハドソン研究所」は27日、近く次期首相に選出される自民党の石破茂総裁の外交政策に関する寄稿文を公表した。
寄稿文では「アジアにNATOのような集団的自衛体制が存在せず、相互防衛の義務がないため、戦争が発生しやすい」と述べ、持論である「アジア版NATO」の創設も訴えた。
具体的なパートナーとして、米国、カナダ、オーストラリア、フィリピン、インド、フランス、イギリス、韓国を明示。日米同盟を中核として安保協力を格上げしていけば、「将来的にアジア版NATOに発展させることが可能だ」と主張した。さらに「中国、ロシア、北朝鮮の核連合に対する抑止力」として、米国の核兵器の共有やアジア地域への持ち込みも検討する必要があると述べた。
産経新聞
石破茂新総裁、厳しい安保環境下のかじ取り アジア版NATO、地位協定改定…実現未知数
石破氏は総裁選で、かねての持論であるアジア版NATOの創設を訴えた。NATOは米国や欧州各国などによる軍事同盟で、加盟国に対する攻撃を全加盟国に対する攻撃とみなし、集団的自衛権を行使することを規定している。
石破氏は、ウクライナがロシアの侵略を許したのは「NATOに加盟していなかったからだ」として、アジアにおける集団安全保障体制の構築を訴える。ただ、日本は集団的自衛権の全面的な行使を違憲としている。石破氏が唱える構想がNATOに倣うのであれば、憲法改正か政府解釈の変更が必要になる。
石破氏は「中国を最初から排除することを念頭に置いているわけではない」とも語っており、抑止対象も不明瞭だ。いずれにしても実現には相当な年月と政治的エネルギーを要する。
石破茂新総裁、厳しい安保環境下のかじ取り アジア版NATO、地位協定改定…実現未知数(産経新聞) - Yahoo!ニュース...
石破総裁の「アジア版NATO」論
「中国を最初から排除することを念頭に置いているわけではない」
ここがさっぱりわからないhttps://t.co/oelwKmy3aC
— 中田宏 (@NAKADAHiroshi) September 29, 2024
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石破氏提唱の「アジア版NATO」に米政府「時期尚早」 米国有識者「非現実的」 https://t.co/Irn8j3Hb3v
— Tokyo.Tweet (@tweet_tokyo_web) September 28, 2024
対露の為必要に迫られNATOは出来たワケなんだが
アジア版NATOを作る目的対象が無ければ検討すら始められないという当然の事すら考えずに話す
愚かでしょう
財務大臣以外、総裁・防衛相・外相誰が一番早く失策失言するの掛け率同等な政権ですね
やる気もないこと、できもせんことを言うのが左巻き…💢
各国から軍隊を部分招集・訓練・事態に反応する「運営・行動指針」はNATO同様でしょうが、構成国に米国が含まれず中国が含まれるということです。
「アジア版NATO」という名の共産主義連合軍
意味不明
これからみんなが悩まされることになると思います
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