「一国民として向き合います」衆院選“不出馬宣言”の蓮舫、本気で狙う“女性初”の席
7月に行われた東京都知事選では小池百合子知事との一騎打ちが予想されていたものの、ノーマークだった石丸伸二氏にも及ばず3位と大敗。敗戦の弁として「120万人を超える人が『蓮舫』と書いてくれた。これでまた国政に戻るのは、私の中では違う」とインスタグラムの生配信で語り、国政復帰を否定していた。その記憶も新しいうちに一部では衆院選出馬かとも伝えられたが、自身が否定することで一件落着─と思いきや、いずれ国政に戻るのはほぼ決定しているという。
「参議院だと総理になれない!」
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ではなぜ今回、出馬を見送ったのか。
「同じ東京26区に元・立憲民主党で国家公安委員長などを務めた松原仁さんがいるからです。蓮舫さんが党の公認を得られて選挙に出たところで、小選挙区では勝てる見込みは正直、半々。蓮舫さんに限らず松原さんに対抗できる人物を擁立するのが難しいため、立憲はこの選挙区に公認候補を立てるのをやめたんです」
都知事選に続いて衆院選でも敗戦したとなれば、メンツが立たない。しかし、蓮舫氏は衆議院への出馬にこだわっているという。
「参議院だと総理になれない!と以前、蓮舫さんが党内で叫んだという逸話があります。蓮舫さんは日本初の女性総理を本気で狙っているようです」
自身のSNSではプロフィールに《貴女、貴方の声を代弁する》とあるものの、コメント欄は閉鎖されたまま。
声を届けようにも、扉が開いていなければ意味がない?
週刊女性
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f73bca5dd37f0608e1ac7197f3eae1bf49730f2
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実は流行ってなかった
戻りたくても戻れないかもしれないとは思わないのだろうな
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