自民・公明、国民民主と「103万円の壁」協議へ
自民、公明両党は国民民主党など野党と政策協議する方針だ。政府が11月中のとりまとめをめざす経済対策に、国民民主が衆院選公約で掲げた政策の一部について言及する調整に入った。
税制上の扶養家族から外れて所得税が課税される「年収103万円の壁」問題やガソリン税の一部を減税する「トリガー条項」の凍結解除などを対象とする
続きは日本経済新聞
2024年10月30日 1:00 [会員限定記事] https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA29CT40Z21C24A0000000/
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国民民主党幹部「103万円の壁の撤廃は最低限のんでもらわないと話にならない」 pic.twitter.com/dHepNIsGyj
— Mi2 (@mi2_yes) October 30, 2024
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— Tokyo.Tweet (@tweet_tokyo_web) October 30, 2024
トリガー条項を「凍結解除」するだけ。
再エネ賦課金を「やめる」だけ。
扶養控除の上限を「178万円にかえる」だけ。
その変更に伴った関連法整備が不要。
結果出せば議席もちゃんと増える。
トリガーと再エネ賦課金に手を突っ込む下地作りから。
でもこの2つもちゃんとやってくれよ。
最後結構ブレるから応援出来ないのですが…
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