中国AI「ディープシーク」開発費8億7000万円！ ⇒ 舛添要一さん「中国AIディープシークはスゴイ」「これを否定する日本人は愚か」⇒ 実はオープンAIのパクリでした ⇒ 舛添さん「それでも低コストの開発は驚異的！」⇒ 実は総投資額は4056億円でした

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中国の新興企業デイープシーク（深度求策）が世界のAI業界を激震させている。高性能な上に低コストだからだ。開発にわずか2ヶ月、約560万ドル（約8億7千万円）で、この成果だ。半導体大手エヌビディアの株が急落。嫌中派は「嘘だ、騙されている」と反論するが、その愚かな態度こそ日本を没落させる。

— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) January 29, 2025

先月訪中した際、EV、完全自動無人タクシーを体験し、その動画をSNSで紹介した。ドローンもだ。ところが、嫌中派は「大したことない、日本のほうが優れている」などと、私に難癖を付けた。では、生成AIで世界に衝撃を与えているディープシークも馬鹿にするのか。現実を直視しない者が日本を滅ぼす。

— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) January 29, 2025

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オープンAIのパクリが判明
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高性能だと世界が驚愕した中国のAI「DeepSeek」、「チャットGPT」を開発した米オープンAIからデータを不正に入手した可能性　⇒ ネットの反応「質問をオープンＡＩに丸投げしてるだけじゃねーかww」 https://t.co/ElscurFOBY

— Tokyo.Tweet (@tweet_tokyo_web) January 29, 2025

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それでも中国アゲをあきらめない舛添要一さん
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ディープシークの登場は世界に衝撃を与えている。盗用批判など、欧米側から厳しい指摘がなされているが、低コストの開発は驚異的だ。JBpress「舛添直言」https://t.co/t1RyZDUegK

— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) January 31, 2025

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そして、低コストも否定される
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中国「ディープシーク」の新ＡＩ開発費、５億ドル超か…「５６０万ドル」の主張を大幅に上回る分析

【ニューヨーク＝小林泰裕】中国のＡＩ（人工知能）開発企業「ディープシーク」を巡り、半導体調査会社「セミアナリシス」は１月３１日、ディープシークの新ＡＩモデルの開発費用が少なくとも５億ドル（約７８０億円）に上るとの分析結果を発表した。ディープシークは、開発費用は５６０万ドル（約８億７０００万円）だったと主張している。

セミアナリシスによると、ディープシークは米半導体大手エヌビディア製の半導体の購入に少なくとも５億ドルを投じており、サーバー費用などを加えると、総投資額は過去４年で約２６億ドル（約４０５６億円）に上るという。

ディープシークの新しいＡＩモデルは、米オープンＡＩの新モデルなどと比較してはるかに低コストで開発されたとして大きな注目を集めた。

米メディアによると、セミアナリシスはシンガポールなどに拠点を持ち、ＡＩや半導体に関する分析で知られる。

中国「ディープシーク」の新ＡＩ開発費、５億ドル超か…「５６０万ドル」の主張を大幅に上回る分析（読売新聞オンライン） - Yahoo!ニュース
【ニューヨーク＝小林泰裕】…
news.yahoo.co.jp