欧州有志国で”戦争終結後”にウクライナへ平和維持軍の派遣を計画　英仏主導、米に協力要請　⇒ ネットの反応「なんで”戦争終結後”の派兵の話してるんだよ」

【工場直送】【訳あり】 B級鮭切り身 (銀鮭) 1kg

￥2,780 (￥278 / 100 g) (2025年3月3日 12:40 GMT +09:00 時点 - )

まずは、クリックのご協力をお願いします
　↓↓↓m(__)m
　

欧州有志国で部隊派遣計画　英仏主導、米に協力要請

【ロンドン共同】英国のスターマー首相は2日、英仏と欧州などの有志国でウクライナと共に同国とロシアの和平実現に向けた計画を策定することで合意したと表明した。戦争終結後のウクライナへ平和維持部隊の派遣を想定。スターマー氏はべた。欧州やカナダの首脳らとロンドンで開いた会合後に記者会見した。

スターマー氏は「米国が信頼できない同盟国だとは思わない」と強調した。計画が成功するためには米国の支持が必要だとし、トランプ大統領と協議していると語った。ウクライナのゼレンスキー大統領は同会合に出席後「ウクライナへの強い支援を感じる」とX（旧ツイッター）で述べた。

スターマー氏によると英国は計画で、地上部隊や航空機の派遣を検討している。参加方法については各国に委ねる。

一方、ANSA通信によると、イタリアのメローニ首相は「欧州からの派兵には疑念を表明した。イタリアは検討していない」と明言した。欧州内には依然、派兵の是非について温度差がある。

2025年03月03日 06時20分　共同通信
https://www.47news.jp/12246856.html

関連ポスト
ヴィズマーラ恵子🇮🇹@vismoglie
イタリア・メローニ首相も早速動いた。昨日、トランプ大統領と電話で会話を交わした。彼女は、ヨーロッパの一体性を守ることと、イタリアが🇪🇺VS🇺🇸との関係で中心的な役割を果たすこと、この二つを両立させる必要があると考えている。トランプ大統領との関係をうまく築き、ゼレンスキー大統領にも再び協力関係を築かせることがメローニ首相に求められている。
一方で、メローニ首相はフランスのマクロン大統領やイギリスが推進する「平和維持軍の派遣」に対して強い懸念を示しており、この案はイタリア政府にとって非常に危険なシナリオと見ている。イタリア政府にとって最も適切な枠組みは、NATOの同盟である。

イタリア・メローニ首相も早速動いた。昨日、トランプ大統領と電話で会話を交わした。彼女は、ヨーロッパの一体性を守ることと、イタリアが🇪🇺VS🇺🇸との関係で中心的な役割を果たすこと、この二つを両立させる必要があると考えている。トランプ大統領との関係をうまく築き、ゼレンスキー大統領にも再び協… pic.twitter.com/n4qHy3DZ7k

— ヴィズマーラ恵子🇮🇹 (@vismoglie) March 2, 2025