マスコミ「フランス人研究者が米入国拒否 携帯電話の中にトランプ大統領を批判するするやり取り」⇒ 米政府「反トランプで入国拒否は誤り。仏研究者は守秘義務契約に反し、米ロスアラモス国立研究所の機密情報を電子機器内に保管していた」

まずは、クリックのご協力をお願いします
 ↓↓↓m(__)m
 にほんブログ村 政治ブログへ




反トランプで入国拒否は誤り 仏研究者が「機密情報保持」―米当局

【ワシントンAFP時事】米国土安全保障省の報道官は21日、フランス人研究者が政治的信条を理由に米入国を拒否されたとする仏当局の主張は「明らかに誤りだ」と強調した。

仏当局は19日、米南部テキサス州での会議に出席するため渡米した男性研究者が入国を拒まれたと訴えていた。

仏外交筋によると、男性は米到着時、ランダムに行われる保安検査の対象となり、パソコンや携帯電話の捜索を受けた。男性は「トランプ米大統領への憎悪を伝え、テロに分類し得る」メッセージを投稿した疑いをかけられた。

これに関し国土安保省の報道官は声明で、「問題の研究者は守秘義務契約に反し、ロスアラモス国立研究所の機密情報を電子機器内に保管していた」と指摘した。米西部ニューメキシコ州にある同研究所は、核兵器に関する研究を行っている。 

反トランプで入国拒否は誤り 仏研究者が「機密情報保持」 米当局(時事通信) - Yahoo!ニュース
【ワシントンAFP時事】米…

ロスアラモス国立研究所
ロスアラモス国立研究所(Los Alamos National Laboratory、略称LANL)は、アメリカ合衆国ニューメキシコ州ロスアラモスに位置する国立研究所です。1943年に設立され、主にマンハッタン計画の一環として原子爆弾の開発を目的として創設されました。この研究所は、アメリカの核兵器開発において中心的な役割を果たし、現在でも国家安全保障、核物理学、エネルギー研究、先端科学技術の分野で重要な研究を行っています。




管理人
ネットの反応


※シギント(SIGINT)情報とは、「シグナル・インテリジェンス(Signals Intelligence)」の略で、通信や電子信号を傍受・分析することで得られる情報のことを指します。具体的には、電話、メール、無線通信、衛星通信などから収集されたデータや、電子機器が発する信号を解析して、軍事、外交、諜報などの目的で活用されます。
シギントは通常、政府や軍事機関が使用し、敵対勢力の動向を探ったり、テロ活動を防止したりするのに役立ちます。例えば、暗号化された通信を解読したり、特定の人物や組織の通信パターンを追跡したりすることが含まれます。

名無し
おいおい・・・
名無し
別の理由と思ってたけど、これは…




楽天市場

Amazon プライム対象