「オール沖縄」が髙良沙哉氏の擁立を決定 参院選へ統一候補 沖縄選挙区
今夏の参院選沖縄選挙区について、玉城デニー県政を支える「オール沖縄」の県政与党各政党・会派連絡会(座長・山内末子県議)は30日、那覇市内で調整会議を開き、統一候補に沖縄大教授の髙良沙哉氏(46)を擁立することを決めた。
沖縄選挙区を巡っては、2019年の改選でオール沖縄が支援した現職の高良鉄美氏(71)が出馬を断念。後任の選定を進めていた。
自民党は新人で前那覇市議の奥間亮氏(38)、参政党が新人で琉球大教授の和田知久氏(65)の擁立を決めている。
髙良氏は1979年1月生まれ。那覇市出身。北九州市立大大学院博士後期課程修了。県内大学の非常勤講師を経て、2011年から沖縄大人文学部教授(憲法学)。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd4b8216a7837aabefce10eabb78ecdc544c2441
ガチでアレだわ
↓
髙良 沙哉
主要論文・著作等
(研究業績 著書)
2018年『ヘイト・クライムと植民地主義』共著 三一書房
2017年『ピンポイントでわかる自衛隊明文改憲の論点』共著 現代人文社
2015 年 『「慰安婦」問題と戦時性暴力 軍隊による性暴力の責任を問う』単著 法律文化社
(論文等)
2020年3月「日本軍「慰安婦」問題と沖縄基地問題の接点」『思想4月号』
2018年「沖縄と軍事性暴力」『国際人権』第29号
2017年「沖縄と「慰安婦」問題」『ジェンダーと法』第14号
2016 年 「憲法の掲げる平和主義と自衛隊の強化―石垣市・宮古島市の自衛隊 配備問題を中心に―」(査読有)地域研究第 18 号
https://www.okinawa-u.ac.jp/teacher/takara-sachika/
沖縄県民が不憫でならない…
憲法学とは……?
最後まで被告呼びされなかった犯罪者が社民から出るとか言ってたが
比例のほうか
憲法学者ほどいらない子はいない
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