米ディズニーが実写版「塔の上のラプンツェル」制作中断 「白雪姫」不振受け 芸能誌報道
米ディズニーが長編アニメ映画「塔の上のラプンツェル」の実写化に向けた制作を中断した。芸能誌ハリウッドリポーターが制作関係者の話として6日までに伝えた。公開中の実写版「白雪姫」の不振が背景にあるという。
「塔の上のラプンツェル」はグリム童話のヒロインを主人公にした作品。アニメ版は2010年に公開され、大ヒット。世界興行収入は5億9180万ドル(約861億円)に達した。
この頃からディズニーはアニメ版の人気を当て込んだ実写化を進めてきた。「美女と野獣」や「アラジン」、「ライオンキング」などが成功した一方、「ダンボ」のように低迷した実写版もある。
3月20日に公開された「白雪姫」の4月5日までの世界興行収入は1億4870万ドル(ボックス・オフィス・モジョ調べ)。2億7000万ドルとされる制作費の回収に向けた長期興行の実現が危ぶまれている。
「白雪姫」の不振は主演女優のレイチェル・ゼグラーさんの物議を醸す言動が主な原因とされているが、作品の内容に関する観客の評価も「B+」に止まった。王子様が登場しないーなど実写版の独創的な展開が、原作の世界観を愛するファンを遠ざけたという指摘もある。
「白雪姫」の不振を受けて、ディズニーが「塔の上のラプンツェル」の内容を見直すのかは不透明だ。
産経新聞
https://www.sankei.com/article/20250406-HJBY4BZN4JAORCS3WVMYYL4ZPQ/
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— Tokyo.Tweet (@tweet_tokyo_web) March 30, 2025
詐欺じゃん
それが、正義や道徳を口にすることで利益を得る道徳事業家や他人からモラルある人間であると評価されたいイイネ中毒者が自分の存在を示そうと大喜利を始めたせいでひどい有り様になって今に至る
必要な対策は限られるし、マイナスをプラスにする対策は考えつくのが困難なのにたいして、世にある何かに文句をつけるのは簡単なんでポリコレ大喜利は大半が何かを無くせ、誰かを降ろせとなり、キャンセルカルチャーと呼ばれ、多くの人から反感をもたれるまでになったと
頭の悪いメリケンは間違った多様性にいつ気づくのかね
流石にラプンツェルがチリチリの黒人にはならんと思うが

ハエかよ
探せばおとぎ話の一つや二つくらいあるだろ
無ければツチ族とフツ族の抗争の中で生まれた禁断の恋愛話でも創作してみろよ
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