「消費税減税はやらない方針」石破総理に直撃取材 森山幹事長の存在や立憲への批判が決め手となったか
そこで青山氏が、外遊から帰国後の石破総理を再び直撃した。「完全に『消費税減税はやらない方針』に軸足を移したなと。石破総理が強調するのは、消費税を下げたら党が割れちゃうという話」「相変わらず森山幹事長の反対が強い。周囲に聞いたら、あれは説得ではなく、脅し。あともう一つ石破総理が言っていたのは、立憲民主党が軽減税率引き下げに踏み切ったのも理由だと」(青山氏)
では、減税をしないのであれば、どんな秘策で参院選を乗り切るつもりなのか。「コメとガソリンの値上がりが象徴だと。特にコメの値段は絶対に下げると意気込んでいる」(青山氏)
また、取材の中で、石破総理は青山氏に「もう今は我慢のしどころ」と語ったという。その真意について青山氏は「今まさにコメとガソリンが高いから、これだけ消費税を下げろという世論が強まっているのだと。だから、コメやガソリンの値段を自分が下げていったら、少しそういう世論が沈静化するのではないか。今を乗り切れば、こんなに言われなくなるだろう。つまり『自分の我慢のしどころだ』ということだ」と説明した。
青山氏は、今回の石破総理の決め手は2つあると語る。「1つは、立憲民主党の出方。野田代表は、消費税率を10パーセント上げた人だが、今回、食料品の消費税を1年間限定でゼロにするという方針を打ち出した。ザ・消費税引き上げの人だったが、党を割ってはいけないということで、立憲民主党の代表として、党を割らないために消費税率を下げる決断をした。ところが、『1年限定はしょぼい』とか『野田氏は変節した』と批判を浴びた。だったら、同じ変節批判もあるかもしれないし、しょぼいと言われてしまうなら、石破総理は財政規律を守る、将来にツケを回さないというポジションを取った方が参院選でも戦いやすいという方に舵を切った」。
https://times.abema.tv/articles/-/10176726
やることなすこと売国か搾取
岩屋の外患誘致を放っておくのだけでも万死に値する
とっととやめろよ能無し
トランプ関税対策も何もしないで先送り
完全にレームダック、官僚の言いなり内閣
いい加減にしろ無能
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