元テレビ朝日「スーパーJチャンネル」ディレクター 荻野欣士郎氏「オールドメディアの問題点を広く伝えていく“映画『偏向報道』”を作りたい!」 クラウドファンディングを開始

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オールドメディアの問題点を広く伝えていく“映画「偏向報道」”を作りたい!

ただニュースを見るだけでは、本当のことは見えてこない。 報道を鵜呑みにせず、自分の視点で“見極める力”を育む参加型の映画プロジェクトです。脚本・会議・撮影の裏側まで公開する「オールオープン」な制作スタイルで、観客と共に映画を育てます。マスコミの構造に踏み込む、逆境からの挑戦を応援してください!

はじめまして。
映画「偏向報道」製作委員会の荻野欣士郎です。

元テレビ朝日「スーパーJチャンネル」のディレクターとして報道の現場を経験し、現在は映画監督として活動しています。

これまでに4本の長編映画を手がけ、「浅草堂酔夢譚」ではモナコ国際映画祭で準グランプリを受賞、「池島譚歌」はユナイテッド・シネマ系で上映されました。

今回、メディアから流れる情報のすべてをただ受け取るのではなく、“自分で見極める視点”を持つための映画を作りたいという思いから、クラウドファンディングを立ち上げました。

この映画で伝えたいこと

兵庫県知事選をきっかけに、私たちは一つの構造に気づきました。

それは「オールドメディア vs ニューメディア」という対立構造です。

オールドメディア・・・テレビ・新聞・ラジオなどの伝統的なメディア。これらは大きな放送局や出版社が情報を一方的に発信する形で、視聴者や読者は「受け手」になる。

ニューメディア・・・YouTube・SNS・ブログ・ポッドキャストなど、個人や小さな組織でも情報を発信できる新しいメディア。誰もが発信者になり得ること。情報の多様性やスピード、双方向性を特徴とする。

報道とは、正義を語るものではなく、事実を伝えるためのものです。

しかし現実には、そこにさまざまなバイアスや編集が入り込んでいます。
受け身の情報ではなく、自ら見極める目を持つことが、今の社会には必要だと感じています。

https://camp-fire.jp/projects/852604/view




管理人
この方は別人ですが、こういう方も
井上大輔さん




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