昨年の自民総裁選の投票資格は、「18歳以上で1年間党費納入」だった。今回は「20歳以上で2年間党費納入」に変更。
昨年石破氏が党員票で惨敗し、若者の票が全く入らなかった事から、出来る限り若者を排除しようと画策。
その目的は、若者の党員票で惨敗が予想される小泉候補を勝たせること。… https://t.co/zgEsv5j0Gn
— 北村晴男 (@kitamuraharuo) September 26, 2025
これにより、若者の自民党離れは急加速し、オールド政党から化石政党に至り、間も無く雲散霧消するでしょう。
左翼政治家をトップに選んだ時点で、必然の結果でした。
昨年石破氏に投票した189名は、今年も間違いを犯すのでしょうね。 https://t.co/pkj88h06g3
— 北村晴男 (@kitamuraharuo) September 26, 2025
管理人
ネットの反応
名無し
特に重大な間違いを犯した自民党国会議員はこちらです
😌😌😌✨🇯🇵
中にはステマが得意な方もいらっしゃいます

😌😌😌✨🇯🇵
中にはステマが得意な方もいらっしゃいます
名無し
社民党化してますね。そのうち肩を並べますよ。昔話で懐かしく55年体制の話をしてもらいましょう。
名無し
本当に健全な政党であれば、若者票を奪うために政策を刷新し、世代間の対話を深めようとするはずです。ところが現実は、票そのものを排除することで存在しないこと、、、
これは、若者を失うこと以上に深刻な未来を放棄する姿勢です。なぜなら、若者の声を閉ざした瞬間に、その政党は時間軸の中で過去に取り残されるからです。民主主義において危険なのは対立ではなく、排除です。対立は議論を生みますが、排除は空洞しか生みません。そして空洞化した政治は、やがて信頼を失います。
これは、若者を失うこと以上に深刻な未来を放棄する姿勢です。なぜなら、若者の声を閉ざした瞬間に、その政党は時間軸の中で過去に取り残されるからです。民主主義において危険なのは対立ではなく、排除です。対立は議論を生みますが、排除は空洞しか生みません。そして空洞化した政治は、やがて信頼を失います。
名無し
自民党の転落は、LGBT理解増進法の成立に端を発する。保守を自任する層にとって、これは「譲歩の始まり」と映った。以来、自民党は「保守政党」という看板を自ら曇らせてきた。
その流れを決定的にしたのが、岸田文雄氏と石破茂氏である。
その流れを決定的にしたのが、岸田文雄氏と石破茂氏である。
名無し
認知の歪みが酷い石破茂に投票した奴らは小泉進次郎に投票してしまうのですかね、しかし、普通の感覚がないんですかね。多分、こいつら実力もクソもないただの一票要員ですよ。
名無し
今の自民党は自民党と日本をぶっ壊したい国会議員が多いということです
名無し
高市早苗総理になられた場合は、自民党に入党します
それでなければ左翼的利権的中国共産党的日本愚陋した自民党の成れの果てと私の中で決別します
それでなければ左翼的利権的中国共産党的日本愚陋した自民党の成れの果てと私の中で決別します
名無し
自民党をぶっ壊す!
小泉純一郎が仕込んだのは息子だったとは。
小泉純一郎が仕込んだのは息子だったとは。
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