玉木雄一郎(国民民主党)@tamakiyuichiro
【「3党合意」は生きている。必ず実現】
物価高騰が続く中、ガソリン暫定税率廃止と年収の壁の引き上げを決めた昨年12月11日の自民党、公明党、国民民主党の「3党合意」は、何としても実現しなくてはなりません。
実現には、臨時国会での法改正や予算措置が必要になりますが、公明党が連立から離脱した今、合意の当事者である自民党、公明党それぞれに、実現に向けた協力を働きかけています。
一昨日は、高市自民党総裁と会談して賛同をいただきました。高市総裁からも指示を出してもらった結果、昨日さっそく、自民党の小林鷹之政調会長と我が党の浜口誠政調会長の会談が行われました。
そして、昨日午後は、一方の当事者である公明党の斉藤代表とも会談し、3党合意の実現への協力を求めました。斉藤代表からも快諾をいただき、本日午後、両党の政調会長会談が行われることになりました。
「対決より解決」、政策本位。
国民民主党はこれまでも、「誰と組む」かではなく、「何を成し遂げるか」を判断の軸に置いて行動してきました。
国民民主党はこれからも、与党、野党を超えた政策協議や働きかけを通じて、手取りを増やす政策の実現に、粘り強く取り組みます。
ここからが勝負です。応援よろしくお願いします。
【「3党合意」は生きている。必ず実現】
物価高騰が続く中、ガソリン暫定税率廃止と年収の壁の引き上げを決めた昨年12月11日の自民党、公明党、国民民主党の「3党合意」は、何としても実現しなくてはなりません。… pic.twitter.com/iLbjPRxAF2
— 玉木雄一郎(国民民主党) (@tamakiyuichiro) October 16, 2025
「誰と組む」よりも、「何を成し遂げるか」が大事なのは理解できますが、それを成し遂げるためには誰と組むかも重要だと思います。
一昨日の夜のライブ配信以降、玉木さんに寄せられた多くの反発の声は国民民主への期待の裏返しを意味しています。…— ちりつも@2500万円運用中(不動産クラファンメイン) (@ChiritumoFX) October 16, 2025
当該三党合意が履行されなかったことは認識していますが、今は自民党総裁自身(首相予定)が合意実現に向けて動いていることは明白。
ここで明確に与党側について実行を加速させない理由が分かりません。
今の公明は補佐的位置ですよね?
連合に言われたのか、兄弟政党の立憲民主をこの機会に左翼政策から少しでも引き離してまともな政党にしようとか思ったのかも知れませんが、外交日程も迫ってて時間ないんですよ
連合と交渉して自維国連立政権にして自国維で選挙協力して立憲民主を小選挙区で叩き潰し比較第二党になってください
今まで国民民主を応援していた人も政策が似ている高市自民党や維新に流れるでしょうね。
意固地にならず支持してくれる国民の声を素直に聞いた方がいい。
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