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アメリカを訪問中の菅総理大臣は日本時間のきょう未明、アメリカのバイデン大統領と初の対面での首脳会談を行いました。
共同声明には台湾問題が52年ぶりに明記されました。(西崎記者)
「今回の首脳会談はおよそ2時間半にわたって行われました。大きな焦点となったのが対中国政策です」
(菅総理)
「台湾海峡の平和と安定の重要性については日米間で一致しており、今回改めて、このことを確認した」
(バイデン大統領)
「我々は、自由で開かれたインド太平洋地域を未来にわたって守るため、中国からの挑戦や、東シナ海、南シナ海、さらには北朝鮮などの課題に一緒に対応していくことを約束した」日米両首脳は会談後に行われた記者会見でこのように述べ、覇権主義的な動きを強める中国に対し、連携して対応していくことを確認しました。
発表された共同声明には「台湾海峡の平和と安定の重要性を強調」と盛り込まれるなど台湾問題が52年ぶりに日米首脳の共同文書に明記されました。
中国と経済的に繋がりが深く、安定的な関係を重視してきた日本ですが、中国側の反発は避けられない見通しで、今回の首脳会談が対中戦略の転換点となりそうです。また、菅総理は、東京オリンピック・パラリンピックの開催に向けた決意を伝え、バイデン大統領から改めて支持を受けました。
さらに、日米両国は途上国への新型コロナウイルスワクチンの供給体制の構築などで協力していくことを確認したほか、脱炭素社会に向けて、日米で世界をリードしていくとの方針の下、日米気候パートナーシップを立ち上げることで一致しました。読売新聞
日米共同声明、台湾問題「平和的解決促す」と明記…ウイグル人権抑圧「深刻な懸念共有」
【ワシントン=藤原健作、田島大志】
共同声明では台湾について、「日米両国は台湾海峡の平和と安定の重要性を強調するとともに、両岸問題の平和的解決を促す」と明記した。日米首脳間の共同文書に台湾問題が書き込まれるのは1969年の佐藤栄作首相とニクソン大統領との会談以来で、日米両国が70年代に中国と国交正常化し、台湾と断交して以降は初めてとなる。
中国による香港や新疆ウイグル自治区の人権抑圧に対しては、「深刻な懸念を共有する」とした。共同声明の名称は「新たな時代における日米グローバル・パートナーシップ」とし、首相は「日米同盟の羅針盤となるものだ」と共同声明の意義を強調した。
両政府は今後、中国への対抗を念頭に、同盟強化について協議を本格化する。首相は記者会見で、「(会談で)私から日本の防衛力強化への決意を述べた。同盟強化の具体的な方法について両国で検討を加速する」と説明した。バイデン氏は会談で、対日防衛義務を定めた日米安全保障条約5条を沖縄県の尖閣諸島に適用することを明言した。
日米共同声明、台湾問題「平和的解決促す」と明記…ウイグル人権抑圧「深刻な懸念共有」...
押せば引くよ
中国でも台湾海峡は台湾海峡だろ?
別の名前で呼んでたりするんか?
中途半端なことして米国も中国も失望したという外交下手
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