「 偏向報道 」 一覧
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<朝日新聞論説委員・村上太輝夫>「日本の民衆が火の中に」中国大使のけんか腰発言は適訳だったか…「これは誤訳ではないか」中国出身の研究者が私に連絡してくれた ⇒ コミュニティノート「駐日大使は『日本語』でも同様の弁をしており、見出しで誤解を与えます」
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<八重山日報> 東京新聞の望月衣塑子記者「中国に好戦的な発言を繰り返している」と与那国町の糸数健一町長を名指しで批判 ⇒ネットの反応「好戦的で挑発を繰り返してるのは中国のほうだろ」「『日本の民衆が火の中に』と言った中国大使の発言はスルーか」
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<共同通信> 山田宏議員「朝日は『あさひ』か、それとも『ちょうにち』なのか」Xに投稿 朝鮮民族を想起させ、レイシズムをあおりかねない表現だ ⇒ネットの反応「どういうロジックで民族差別に?」「『生む』を『産む』と報道した共同がなんだって?」
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<東京新聞> 「女性と出産」またぞろ問題発言… 政治家はなぜ懲りない? SNSでは論点をすり替えてまで擁護に走る動き ⇒ネットの反応「すり替えてんの、あんたらじゃん」「もしかして日本語ネイティブでない方たちかな?」
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<小木曽 健> 上川外相の「生まず」発言でマスコミによる「マルインフォメーション」フェイクが、危険ラインを飛び超えた ⇒ 飯田泰之氏「一線を超えたという印象は確かにある。これをしっかり批判しておかないと、メディアの発言の封鎖、言語改変へと進む」
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<朝日新聞>「ヤジと公安警察」編集者の危惧 「市民が批判的な声を上げることと、選挙妨害を同一視することが民主主義にとっていかに危険か」 ⇒ネットの反応「お前らの主張には『邪魔されずに演説を聴きたい人たちへの妨害』の視点が欠けてるんだよ、それも都合よくな」
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『生みの苦しみ』と『産みの苦しみ』 『うむ』の使い分け X民「なんと毎日新聞がレクチャーしとるから見てね」「👉生〔誕生する、作り出す〕👈今回のケースはコレ!」⇒ネットの反応「『生む』をあえて『うむ』とひらがなを使ったあたりはあざといよな」
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<東京新聞>「ヘイトスピーチを加速させる恐れ」 芥川賞作家・李琴峰さんが猛反対する「永住資格取り消し制度」の問題点 ⇒ネットの反応「逆だろ、国外退去させるべき人間を排除しないと、真面目に生活する在日外国人まで憎悪する人間が出てくる」
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時事通信「中国、頼氏演説を警戒 一線越えれば台湾有事」⇒ 峯村健司氏「客観性に欠く記事と言わざるを得ません… 中国側の主張の垂れ流しです」⇒ネットの反応「完全に北京側に立った記事になっていますね」
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<共同通信> 上川陽子外相、静岡知事選の応援演説で「(大村しんいち候補を)うまずして何が女性か」発言 野党から女性差別と批判 ⇒ ネットの反応「比喩表現だろ」「次は自民党の男性議員が『大村しんいち候補を産まずして何が男か』って応援演説しろ」
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<朝日新聞社説> 自然エネルギー財団 議論の多様性を確保するためにも「宙づり」状態の解消急げ ⇒ 飯田泰之氏「何だそりゃ… 財団のオーナーが再エネ事業の利害関係者という問題なのに」 玉木雄一郎氏「朝日はなぜこれほど自然エネルギー財団を擁護するのか」
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<朝日新聞> 堂々と性を買う男性、取り締まられる女性 処罰されるべきは誰なのか ジェンダー史研究者の金富子(キム・プジャ)さんに聞いた ⇒ネット「覚せい剤で考えろ、どっちもだよ」「両方だと納得できないご様子w」「記事へのツッコミグランプリかよ」
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