トルコで衝撃が広がる…　イスタンブールで子猫５匹を殺して食べたとして、日本人で東京出身の30代の男が国外退去処分へ＝ネットの反応「頭おかしいって…」「こいつ日本でも同じことやるだろ…」

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FNNプライムオンライン

トルコ・イスタンブールで、子猫を殺して食べたとして日本人の男に罰金が科され、国外退去処分になる見通し。

地元警察によると、イスタンブール市内に住む東京出身の30代の男は14日、近所で捕まえた子猫5匹を自宅で殺して食べたとして拘束され、動物愛護法違反で13万円相当の罰金が科された。

男は、犯行を認めているという。

母猫は、子猫が居なくなってから、いつも寂しそうにしているという。

通報した人「『バケツの中の猫たちをどこに持って行く? そっとしておけ』と声をかけたら、男は無言で建物の中に持って入った」

トルコで猫は広く愛されていることから、衝撃が広がっている。

男の身柄は現在、入管施設にあり、近く国外退去処分が下る見通し。

- YouTube

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トルコの報道
伝えられるところによると、一部の子猫は、日本人であるDMが約3年間住んでいたGültepeMahallesiの路上で姿を消し始めました。通りの住人は、午前5時頃にDMがバケツに入れて5匹の子猫を自宅に連れて行くのを見て、警察に状況を報告しました。通りの住民は、彼の家に入るときに捕まえたDMをリンチしようとしました。環境・自然・動物保護警察は、銀行での取引中に捕まえたDMを警察署に連れて行った。DMは、猫の首を絞めたり、料理したり、食べたりしたことを認めました。1万375リラの罰金を科された日本人は、国外追放のために入国管理センターに送られました。
住民と揉める容疑者

リンク先に動画あり
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