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新潮記事より抜粋
12月21日の控訴審判決後、霞ヶ関の司法クラブで弁護士を伴い記者会見を開いた「hプロジェクト」社長の佐々木貴浩氏(新潮社)
「愛媛農業アイドル自殺訴訟」勝訴した社長が語る「テレビ報道」への疑問 「なぜ『ミヤネ屋』は判決を報道しないのか」
「辞めるなら1億円払え」。4年前、ワイドショーで連日取り上げられたこのセリフを覚えているだろうか。愛媛県でご当地アイドルとして活動していた少女(当時16歳)に対して、所属事務所の社長が言い放ったとされる言葉である。少女は自殺。2018年10月、遺族は「事務所のパワハラが自殺の原因」として約9200万円の損害賠償を求めて社長らを提訴した。12月21日、この裁判の控訴審判決が出たが、一審に続き「パワハラは認められない」とする被告の全面勝訴。「1億円発言はなかった」と2度も法廷で認定されたのだ。だが、当時大々的に報じたテレビは、この結末について沈黙し続けている。
(中略)
提訴時の「ミヤネ屋」の録画を取り寄せて視聴した。提訴会見があった18年10月11日は約35分、翌12日は佐々木氏側の反論も交えたうえで約1時間もの大きな尺で放送していた。
特に11日の報道は遺族側の主張を検証すらせず、そのまま垂れ流したと言える内容だった。〈遺族激白“パワハラ実態”自殺前日“やりとり”詳細〉〈所属事務所からの“過重労働”〉といったおどろおどろしいテロップが画面を覆う。
佐々木氏が記憶していた“演出”場面も確認できた。画面左側に佐々木氏を彷彿とさせる男性の影と右側にはステージで歌う萌景さん。確かにドスの効いた声で「事務所を辞めるのであれば1億円支払え」と語るナレーションが流れていた。
スタジオで司会の宮根誠司氏が、パネラーに「タレントに対するリスペクトがない」と語りかける。「事務所の問題は大きかったと考えざるを得ない」「パワハラ認定される可能性は相当高い」とコメントする芸能人や専門家たち。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a468c474aeb974640997f7ef44f5c06eaea9cfc
一方的な誹謗中傷に時間を割いたのであれば
それと同等の時間を謝罪に割くべきじゃねえの?
これマジでやりっぱなしやったもん勝ちの世の中なのなんとしたほうがいいって
應援するで
ミヤネ個人を訴えたらいいと思うんだ
気分もよくて楽しいことだから誰でも出来るが
自分の間違いを正直に認めて謝罪する、ってのは
よほどの高潔な人間でないと出来ることじゃないよ
逆に訴えられるべきだと思うわ
当時見た記憶あるわこの話題。
大々的に報道して間違ってたなら訂正しないと駄目だわな。
だからマスゴミといわれるんだ。
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