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【ソウル聯合ニュース】韓国軍当局が先月ソウルに侵入した北朝鮮の無人機について、大統領室がある竜山区の上空への侵入を確認したことが5日、分かった。軍は無人機が竜山上空に侵入したとの指摘を強く否定し、遺憾を表明していた。
軍によると、李鐘燮(イ・ジョンソプ)国防部長官、金承謙(キム・スンギョム)合同参謀本部議長など軍首脳部は前日、尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領に対し先月26日に北朝鮮無人機1機が飛行禁止区域に侵入したと報告した。飛行禁止区域は大統領室と国防部の庁舎を中心とする半径3.7キロの区域で、竜山区だけでなく中区、瑞草区、銅雀区の一部上空も含む。
合同参謀本部は、無人機がソウルに侵入した当時の状況を秒単位で改めて分析した結果、飛行禁止区域への侵入を確認した。軍関係者はただ、無人機の侵入地点は大統領室からやや距離があると分析されたと説明している。
北朝鮮無人機を巡っては大統領室周辺まで侵入した可能性が高いとの指摘が出ていたが、軍は無人機がソウル北部地域を飛行したと一貫して主張していた。
合同参謀本部は無人機の飛行禁止区域侵入も否定していた。同本部のイ・ソンジュン広報室長は先月29日の定例記者会見で、北朝鮮無人機が飛行禁止区域を侵犯した可能性が高いとする革新系最大野党「共に民主党」の主張を否定し、「根拠のない発言に強い遺憾を表明する」と反論した。
hjc@yna.co.kr
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20230105000900882?section=news
首相官邸無人機落下事件
首相官邸無人機落下事件(しゅしょうかんていむじんきらっかじけん)は、2015年(平成27年)4月22日、東京都千代田区永田町にある内閣総理大臣官邸の屋上に放射性物質を搭載した小型のマルチコプターが落下した事件。
4月24日夜8時過ぎ、「ドローンを官邸に飛ばした」と、福井県小浜市在住の当時40歳の元航空自衛隊員[13]の男が福井県警察小浜警察署に自首し、威力業務妨害容疑で逮捕された。男はドローンを官邸へ飛ばした動機を「反原発を訴えるため」とし、ドローンを飛行させたのは4月9日の午前3時半ごろ、容器の中に入れたのは「福島の砂100g」だなどと供述している[14]。
Wikipedia
むしろ国会議員がこんなこと言ってる国のほうが危険。
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今ユンの頭から3kmの位置まで来たの
てか今回の侵入って正確射撃の為の測量だったりして
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