ソニー LinkBuds :完全ワイヤレスイヤホン/小型軽量4.1グラム/フルオープンスタイルで常時装着可能/マイク通話性能/12mmドライバ/連続5.5時間再生/10分充電90分再生/IPX4防滴性能/操作性/Sound AR対応/グレー WF-L900 HM
12% オフ
1/17(火) 8:47配信 bizSPA!フレッシュ
Netflix(ネットフリックス)の売上高が減少に転じました。2022年3Qの売上高は79億2500万ドル。2Qと比較して0.6%減少。2000年代初頭までレンタルDVDサービスを行っていたネットフリックスは、2007年に動画配信へと事業転換を図りました。見事な転身で業界トップに上り詰めましたが、早くも成長神話に暗雲が漂っています。
■ディズニーを追い抜く時期もあったが…
ネットフリックスの売上高は2018年2Qから2020年4Qまで平均5.5%の高いペースで成長していました。しかし、2021年に入って失速。平均2.6%に鈍化しています。
ネットフリックスのような新興企業にとって、売上高の伸び悩みは深刻。株価は2021年10月29日に690ドルをつけましたが、2022年6月17日に175ドルまで下がっています。2022年の年末ごろから300ドルの水準まで回復しましたが、最盛期の半分以下に留まっています。
ネットフリックスの時価総額はディズニーを追い抜き、フェイスブックやグーグル、アマゾンなどと並ぶ巨大IT企業の一角としてFANGと呼ばれた時期もありました。しかし、現在の時価総額は再びディズニーに追い越され、凋落ばかりが目立つようになりました。
■「Disney+」は猛烈な勢い
ネットフリックスの売上高が伸び悩んでいる理由は単純で、課金視聴者数が頭打ちになっているためです。苦しい状況に置かれた要因のひとつに、競合サービスの追随があります。最大のライバルになりつつあるのが、2019年11月にアメリカで配信をスタートした「Disney+(ディズニープラス)」。
ディズニープラスは後発組にもかかわらず、課金視聴者数を猛烈な勢いで獲得しました。2020年10月に1億6400万人の加入者を獲得しています。同時期のネットフリックスは2億2300万人であり、6000万人の差がついているものの、ディズニープラスは前年同期比20%増のペースで会員を獲得しています。
一方、ネットフリックスの伸び率はわずか3%……追い越されるのも時間の問題と言えます。
■コンテンツ力が強いディズニープラス
ディズニープラスでは、ディズニー作品はもちろんのこと、マーベル、ピクサー、スターウォーズなどの強力なタイトルを数多く配信しています。特に2009年12月にディズニーが買収したマーベルの人気が絶大。マーベル映画は、2010年から2019年までで公開された映画の興行収入トップ10において5作品がランクインしています。
ネットフリックスでもマーベル作品の一部を見ることはできますが、豊富なタイトルをラインナップしているディズニープラスの強さが目立ちます。マーベル作品でネットフリックスが独占配信していた大ヒットドラマ『デアデビル』は、2022年2月に独占配信契約が終了しました。ネットフリックスはシーズン3で続編の製作を打ち切りましたが、ディズニープラスがそれを引き継ぎます。ネットフリックスはまた1つ人気コンテンツを奪われた形です。
ディズニープラスが視聴者数を伸ばしている背景に、配信するコンテンツに対する安心感も挙げられます。ネットフリックスの人気コンテンツは、暴力や殺人、薬物などを扱うものが多いという特徴があります。子供や家族と一緒に観るのであれば、ディズニーやマーベル、スターウォーズシリーズが充実しているディズニープラスを選ぶ視聴者が多いのもうなずけます。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d97879beb034657e68df6c04120441399df4e16d
人気落ちるだろうなと思ってたけど案の定だったな
ディズニー+だってどこかで鈍くなるで
そもそもディズニーは韓国より中国重視。しかし媚びてるわりに新作が次々と中国市場で上映禁止になっとるけどね
子供いると有難いんかな
U-NEXTに引っ越した
ラインナップがおかしくなったからな
さほど面白くもない韓国ドラマや韓国映画をゴリゴリ押すし
オリジナルコンテンツで隙きあらば日本下げ
Netflixもまさにそれ
日本だとフジテレビか
実はちゃんと根拠があって、正しい判断ができていれば韓国に関わろうとはしないんだが、それをやっちゃうって事は経営陣がもうダメって事。
だから落ち込んだ時に建て直せない
※コメントはTwitterのほうへどうぞ。
※ブログランキングにクリックのご支援何卒宜しくお願いします