米軍の機密文書、複数流出 米政府関係者「甚大な損害の可能性」 ウクライナやイスラエル、中国、韓国などに関わる文書も =ネットの反応「アメリカでもこんな調子なんだから、日本の機密なんてオープンソースみたいなもんなんだろ」「韓国の情報が知りたいw」

まずは、クリックのご協力をお願いします
 ↓↓↓m(__)m
 にほんブログ村 政治ブログへ





朝日新聞

米軍機密文書、複数流出か 政府関係者「甚大な損害の可能性も」

ロシアによるウクライナ侵攻に関わる資料など米軍の機密文書とみられる複数の資料がソーシャルメディアに投稿された可能性があるとして、米国防総省は8日、「この問題を積極的に検討し、米司法省にも正式な調査を求めた」と取材に明らかにした。

 ニューヨーク・タイムズやウォールストリート・ジャーナルによると、投稿された文書にはウクライナ軍の戦闘状況を伝えるものや、米国がウクライナに提供した兵器や支援に関する機密情報などが含まれていた。イスラエルや中国、韓国などに関わる文書もあったという。

 ツイッターなどに投稿された文書の一つは、3月1日時点のウクライナ東部の戦況を示す地図が記された文書の写真で、極秘であることを意味する「TOP SECRET」などと書かれている。地図にはウクライナとロシア両軍の配置や、両軍の推計総死者数などが記載されている。

Yahoo!ニュース
...

フォーブス

ウクライナ軍事支援の機密文書が流出、わかっていること

米国防総省は7日、ウクライナ戦争に関する機密情報が詳細に記された複数の文書がソーシャルメディアに出回っており、調査を行っていると発表した。情報流出の背後にいるのが何者かについては、ほとんどわかっていない。

バイデン政権の当局者は米紙ニューヨーク・タイムズに対し、Twitter(ツイッター)やTelegram(テレグラム)で拡散された文書に、ロシア軍への反転攻勢に備えてウクライナ軍を増強するための米国と北大西洋条約機構(NATO)の機密計画の詳細が記されていることを認めた。ただし、当初は正規の文書かどうか不明だったとしている。

米高官がニュースサイトのポリティコに認めたところによると、問題の文書は本物で、米軍統合参謀本部が作成した。だが、米国が推計したウクライナ側の死者数を誇張し、ロシア側の死者数を過小評価するなど、不正な改竄の後がみられるという。

ニューヨーク・タイムズによれば、文書は5週間前に作成されたもので、ウクライナ軍の反転攻勢に何が必要となるかについて、1カ月前時点での情報が記されている。具体的な戦闘計画は記載されていない。

文書の中には、米国がウクライナ軍に供与したロケット砲システムの弾薬消費量や、今後供与される武器の写真、部隊・大隊の戦力などが記されたものもあるとされる。

英紙フィナンシャル・タイムズによると「最高機密」と明記された文書はウクライナ東部バフムートで続く戦闘を概説し、別の文書は来るべき反転攻勢に関連してウクライナ軍の部隊を列挙していた。これについてウクライナ軍顧問は、これらの情報は機密ではないとの見方を示した。

軍事アナリストらは英紙タイムズに対し、一連の文書には機密やタイムリーな情報は記載されていないものの、情報漏洩は米国の情報活動における重大な違反であり、ウクライナとの情報共有に悪影響を及ぼす恐れがあると指摘している。

Yahoo!ニュース
...




管理人
ネットの反応
名無し
どの国もアメリカと機密を共有するのは止めた方が良いな
あ、日本さんは今まで通りで大丈夫ですw
名無し
日本はフルオープンだから大丈夫!
名無し
もう隠しきれないからこうしてリークしていくんだろう
多くの人が死んでるからね
さすがに隠蔽できないのだろうね
名無し
アメリカでもこんな調子なんだから、日本の機密なんてオープンソースみたいなもんなんだろ
名無し
韓国の情報が知りたいw





※コメントはTwitterのほうへどうぞ。

※ブログランキングにクリックのご支援何卒宜しくお願いします


政治ランキング

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村

Amazon プライム対象