朝日新聞記事、石川県の災害危機管理アドバイザーも務めてきた神戸大名誉教授の室崎益輝さん(79)の『「初動に人災」「阪神の教訓ゼロ」 能登入りした防災学者の告白』に、「よくこんな奴が災害危機管理アドバイザーやってたな」と話題に

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名無し
@cyan1971
石川県のアドバイザーをやっていて、能登半島の地理を知悉しているはずなのに、こういう結論になってしまう時点で、己の主義主張だけが大事な人なんだな・・・と。県庁の人にこの人がどんなアドバイスをしたのか聞いてみたいです。
名無し
@suzune4126
石川県の災害危機管理アドバイザーをこの人がやっていたのっていつの話?
名無し
@TruthorDare1984
結局このアドバイザーとやらがマナー講師レベルの役にすら立たなかったってのが現実では
名無し
@usugita_san
読ませて貰いました。
発言しか根拠にせず、道路の状態や渋滞など実際のデータをほとんど見ないで意見を述べてるんですね。
解ると怖いホラーみたいな記事でした…
名無し
@TakatsukasaRay
「初動が円滑で、大量に自衛隊と警察、消防を入れてぬかりなく進められていたら、百歩譲ってボランティアの規制も問題なかったのかもしれない。」
どうも前提がおかしい。それが出来ない状態だった、ということが忘れ去られている。
政府批判をしたい朝日新聞は都合の良い「識者」を発掘したようだ
名無し
@misato_rassei
『被災地で起きていることを把握するシステムが機能しなかったことも要因です』
システム含めてこの教授たちが構築した防災対策について全く触れず、事後対応だけ批判するからおかしな記事になってるんだよな
名無し
@hetarenger1973
つまりコノ手の学者先生やらお仲間やらを
アドバイザーに雇う事こそ
「税金の無駄」ということが改めて証明されたということね…




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