＜産経新聞社説＞中国の海外闇警察　「スパイ天国」でいいのか…　　⇒ 楊海英(Yang Haiying）氏「『松下新平先生は地元で選挙に強い』、と国会議員たち。バカでも地元では許容される現行の小選挙区制は、国益にはならない」

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＜主張＞中国の海外闇警察　「スパイ天国」でいいのか

左右の過激派や外国勢力を捜査対象として治安を守る警視庁公安部が、なぜ詐欺事件を摘発したのか。それは日本に、直接スパイ活動を摘発する法律がないからである。

公安部は２月、風俗店を整体院と称して新型コロナウイルス対策の持続化給付金１００万円を詐取した疑いで、中国籍の女を書類送検した。昨年５月には、女が一時幹部を務めた東京・秋葉原の一般社団法人を、同容疑で家宅捜索していた。

略

加えて給付金詐欺容疑で送検された女は、自民党の松下新平参院議員の事務所に一時期「外交顧問兼外交秘書」として出入りしていた。外国工作員はあの手この手で政権中枢への接触を図る。受け入れる側の無自覚ぶりには目を覆いたくなる。

「スパイ防止法案」は昭和６０年に議員立法で提出されたが、同年に廃案となった。その後、特定秘密保護法などが成立したが、まだ不完全だ。スパイ天国を解消すべく、防止法と防諜機関の創設を急ぐべきである。

全文はリンク先で
https://www.sankei.com/article/20240316-H4BDHEZJSJMAJPA4WOC6PFTEAA/

管理人

ネットの反応

給付金詐欺容疑で送検された女は、自民党の松下新平参院議員の事務所に一時期「外交顧問兼外交秘書」として出入りしていた。外国工作員はあの手この手で政権中枢への接触を図る。受け入れる側の無自覚ぶりには目を覆いたくなる https://t.co/75i4ps2NLj

— 峯村健司 / Kenji Minemura「台湾有事と日本の危機」（PHP新書）出版 (@kenji_minemura) March 15, 2024

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「松下新平先生は地元で選挙に強い」、と国会議員たち。バカでも地元では許容される現行の小選挙区制は、狭い利益団体には良いが、国益にはならない。 https://t.co/fz8Cw0uzOj

— 楊海英(Oghonos Chogtu＝Yang Haiying） (@Hongnumongol99) March 15, 2024

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— 日本の国益🎌CFJ🎌 (@JapanKokueki___) March 15, 2024

名無し

なにも規制しない
規制できない
野党も媚🇨🇳なら
公明も媚🇨🇳
日本の機密は
ダダ漏れなんでは❓🙄

名無し

大問題な事案が問題にもされず
暗澹たる気持ち

名無し

法律がなくというより、そもそも作る気さらさら無いんじゃない。日本の国会の低レベルなこと

名無し

日本政府岸田は中国が余程怖くて中国の嫌がらせに対処出来ない、ブイが増えている、中国スパイを束縛出来ない、中国の工作員とか思われても仕方が無い

名無し

この神田和泉町のスタッフのいない十邑ホテル。福建省関係の海外闇警察のアジトだよね?

名無し

国会議員の大多数が売国奴なんでそうなって当然です

名無し

本当に愛国って思ってるやつはスパイ防止法を作ろうとするし
スパイ防止法に反対しない
　
これだけはアホでも理解出来る仕組み
スパイ防止法が出来て困るのはスパイだけだから
他の一般人は何も困らないしむしろ得しかないから
　
なのでスパイ防止法を反対してるやつってのは愛国って言うのは口先だけっつーことやで
騙されるな

名無し

親中議員が多いので出来ない

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