共産、立民に再接近 対決姿勢一転、首相指名で協力
共産党が立憲民主党への再接近を図っている。衆院選での対決姿勢から一転し、特別国会の首相指名選挙は決選投票で立民の野田佳彦代表に投じる構えだ。背景には、自公政権打倒の目標に加え、党勢低迷への焦りがある。ただ、従来の共闘路線に戻っても議席増につながるとは限らず、当面は模索が続きそうだ。
共産の田村智子委員長は10月30日、野田氏との会談で決選投票での協力要請を受け、事実上承諾した。政治改革推進などの一致点を挙げ、衆院選で批判していた野田氏の姿勢については記者団に「選挙結果が出た後ではおのずと対応が変わる」と釈明した。
共産、立民に再接近 対決姿勢一転、首相指名で協力 | 共同通信...
管理人
ネットの反応
名無し
知ってた
名無し
こんなの30日には合意してたんじゃね?
遅報過ぎんだろ
遅報過ぎんだろ
名無し
メンヘラ女といっときの欲望に負けて寝た男の末路を見ているようだ
名無し
立憲と共産はズッ友だよ!
名無し
共産党(死んでもはなさへんでー)
名無し
おそらく泉健太とその界隈は国民民主へ行くと思うわ
名無し
立憲共産党だからね
名無し
ワロタ
名無し
パヨクこれどうすんの?w
名無し
嬉ション
名無し
やったな両思いじゃん
もう結婚しちゃえよ
もう結婚しちゃえよ
名無し
よかったな野田
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