上山信一氏がテレビによるデマ拡散の手順を説明 ⇒ 悪徳議員がネタをつくる ⇒ 百条委員会や匿名アンケートで文字として残す ⇒ 記者クラブがニュースに使う(裏どり省略)⇒ 外注素人集団のワイドショーが二次利用する ⇒ 散々叩いた後は「選挙中ですから中立で」

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上山信一 Ueyama@ShinichiUeyama
慶應大学名誉教授、経営コンサルタント。専門は企業戦略、組織改革、行政経営。運輸省(現国交省)、マッキンゼー(パートナー)を経て、現在は大阪府・市、愛知県、京都市の特別顧問、北九州市顧問のほか上場企業等の社外役員を務める。東京都顧問、新潟市都市政策研究所長を歴任。




管理人
ネットの反応

名無し
逆にSNS等は誰でも書けるぶん、証拠の無い情報だと相手にされないんですよね。
証拠無しで広めるテレビの方が遥かに害悪です。
名無し
日曜夜から多くのワイドショーや報道番組と謳うバラエティでは、テレビはファクトチェックをしっかりやって裏どりしたものから取捨選択したものしか放送出来ない、ネットは簡単に真偽関係なく出してると言ってたが
そのネットからコメントや映像拾った垂れ流し番組作ってるものが、どれだけ多いねん!
名無し
マスコミは自分たちの杜撰な仕事が、どれだけ他人様を傷つけるか何も考えないで仕事してるんですね。驚きです。これが普通の企業、例えば食品製造メーカーだったら大変な事態を引き起こす可能性があるんでしょうが、そういう危機管理が全く出来てないんですね。
名無し
なるほどよく分かる。今回の兵庫県知事選挙で我々の知らない事が本当に明確になった。真実が明らかになった。




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