うるま市長選 現職の中村正人氏が2回目の当選
04月28日 00時08分任期満了に伴う、うるま市の市長選挙は、27日、投票が行われ、無所属で自民党と公明党が推薦した現職の中村正人氏が、新人2人を抑えて2回目の当選を果たしました。
うるま市長選挙の開票結果です。
中村正人、無所属・現。当選。2万5699票。
照屋大河、無所属・新。1万8725票。
照屋守之、無所属・新。8069票。
自民党と公明党が推薦した現職の中村氏が、玉城知事を支える「オール沖縄」系の照屋大河氏と、元県議会副議長の照屋守之氏の新人2人を抑えて2回目の当選を果たしました。https://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20250428/5090031335.html
沖縄うるま市長選「オール沖縄」候補の落選確実も、玉城知事は「存在意義失ってない」強調
玉城知事は「オール沖縄の現状は一側面で測れるものではない。今回の結果は、市民が市政の継続を選択したということだ」との見解を示し、「選挙に負けてオール沖縄の存在意義が失われたとは思わない」と強調した。
https://www.sankei.com/article/20250427-OL7VIVAJKNNDXPOK2VXW5KB7CE/
沖縄うるま市長選「オール沖縄」候補の落選確実も、玉城知事は「存在意義失ってない」強調https://t.co/69sUEjag84
米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対するオール沖縄勢力の退潮が深刻さを増している。今夏の参院選を控え、求心力のさらなる低下は避けられそうにない。
— 産経ニュース (@Sankei_news) April 27, 2025
負けた照屋タイガ陣営
沖縄県内11市の中で唯一
勝てそうな市がうるま市でした。
保守分裂、1ヶ月前からの事前運動もあり、
告示直前まで10ポイントの差をつけ
圧勝かと思われましたが、初日の自衛隊員動画事件、市民を愚民扱いする幼稚な政策、目を覆うばかりの公選法違反で急速に支持を失い失速した。 pic.twitter.com/KX5yZAwkK4— ボギーてどこん(浦添新基地建設見直し協議会) (@fm21wannuumui) April 27, 2025
負けまくりじゃねぇか
迷惑なだけ笑
ひとまず喜ばしい事ですね
玉城デニーさんとオールド沖縄の古臭い神通力は消滅へ。
沖縄県民は厳しい現実をしっかりみている。
「負けたとは決まっていない、まだまだ戦える」
この考え方が沖縄戦の悲劇を産んだ
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