自民・西田昌司氏の「ひめゆりの塔」巡る発言に小渕優子氏「大変残念な発言」と苦言
沖縄の「ひめゆりの塔」を巡る西田昌司参院議員の発言について、自民党の小渕優子組織運動本部長は8日、「大変残念な発言だ」と苦言を呈した。
西田氏は3日、「ひめゆりの塔」の沖縄戦に関する記述について「日本軍が入ってきてひめゆり隊が死ぬことになった。アメリカが入ってきて沖縄は解放されたという文脈で書いている。歴史の書き換えだ」などと発言した。
党の沖縄振興調査会の会長を務める小渕氏は8日「発言で沖縄の皆さんの心を傷つけてしまったという事実は変えられない。大変残念だ」と述べた。
その上で、西田氏に「改めてひめゆりの塔に足を運び、沖縄戦について理解を深め、再認識して欲しい」と述べた。
これに先立ち、西田氏は7日に記者会見を開き、自身の発言について「意図とは無関係に切り取られた。沖縄県民を傷つける意図はなかった」と説明している。
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門田隆将@KadotaRyusho
西田昌司氏の「まだ何十年か前の国会議員になる以前、ひめゆりの塔にお参りに行った。今はどうか知りませんが、日本軍が入ってきてひめゆり隊が死ぬ事になった、米国が入ってきて沖縄は解放されたという文脈で書いていた。歴史の書き換えだった」との発言に小渕優子自民党組織運動本部長が「沖縄の皆さんの心を傷つけた事実は変えられない。大変残念だ」と非難。切り取り発言をもとに批判する事に逆に唖然。貴女こそ北京詣でと“中国言いなり政治家”をそろそろ卒業しませんか
西田昌司氏の「まだ何十年か前の国会議員になる以前、ひめゆりの塔にお参りに行った。今はどうか知りませんが、日本軍が入ってきてひめゆり隊が死ぬ事になった、米国が入ってきて沖縄は解放されたという文脈で書いていた。歴史の書き換えだった」との発言に小渕優子自民党組織運動本部長が「沖縄の皆さ… pic.twitter.com/2fiWI0AWUI
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) May 8, 2025
事の真偽などどうでもよくて、揚げ足取りで攻撃する。
さすが日中友好議連の若手幹部は違いますね😎
いつもウンザリで辟易してるようすww
いつもながら卑怯な手口に呆れ果てます こんなのが国会議員とは胸くそ悪い
今でも地元二紙は一部の日本軍が県民をスパイ扱いして殺害したと言う話や、日本軍は県民を壕から追い出したとか毎年ネガティブな証言ばかりを特集し、私が母から聞いた日本兵の優しさや楽しかった県民との交流、そして何より命をかけて戦ってくれた話など誌面で見た事が無い・・。
責任を取って参院選大惨敗すべきです。
西田議員がご自分の感想を述べられた、日本軍は最後まで日本である沖縄を守るために死闘を繰り広げた、そのとおりではないか?
ザイムポチの積極財政派潰しとゲル裏金の火消しかなー?
そして自民党内の保守派も結局は偽保守だと思います
自民党には絶対入れない
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