中国軍機、2日連続で航空自衛隊機に“異常接近” 一時は水平距離およそ30メートルまで近づく
航空自衛隊の情報収集機が9日、東シナ海の公海上空で警戒監視をしていたところ、中国軍の戦闘爆撃機1機が複数回にわたって接近しました。一時は水平距離およそ30メートルまで近づいたといいます。
10日も複数回接近したということです。
防衛省は「意図的に近づいた」と断定し、「偶発的な衝突を誘発する可能性がある」として、中国側に再発防止を厳重に申し入れました。
■「地上最強の戦車」の射撃訓練 台湾
台湾は10日、アメリカから購入した最新鋭の戦車「エイブラムス」の実弾射撃訓練を行いました。
視察した頼清徳総統は、「地上最強の戦車と呼ばれるのも分かる」と述べ、兵士たちを激励しました。
「台湾がより安全になれば、周辺の地域も、より平和で安定することを忘れないでほしい」
(「グッド!モーニング」2025年7月11日放送分より)
https://youtu.be/23nTPisp-AU?si=OjyRkvIPgskg5mgw
管理人
ネットの反応
名無し
ほれ石破、舐められてんぞ。
なんか言え。
なんか言え。
名無し
こっちにこそ「舐められてたまるか」って言えよ
名無し
この状況で日中友好求めてる人がいるのが信じられない
名無し
石破『………』 岩屋『日中友好❤️』 森山『パンダ❤️』
名無し
「なめられてたまるか」と言えよ!石破!
名無し
こんなことに対して、「再発防止を申し入れ」って意味が分からないよね
中央からの指令で、意図的にやっているんだから
中央からの指令で、意図的にやっているんだから
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