<AERA> 参政党と公明党が“最後の枠”をめぐりデッドヒート「参政を通さないために今回だけは公明に入れる」というリベラル層も ⇒ ネットの反応「その人はおそらくこの記事を書いた記者の脳内だけに存在する」

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【参院選・激戦区ルポ】参政党と公明党が“最後の枠”をめぐりデッドヒート 「参政を通さないために今回だけは公明に入れる」というリベラル層も

7月20日に投開票される参議院議員選挙の神奈川選挙区は、定数4に16人が立候補する激戦区だ。日本保守党を除く全ての国政政党が候補者を1人ずつ立てている。ある党の関係者は「神奈川を通せるかで全国の趨勢が決まる」として、最重点区に位置付けているという。

報道各社の情勢調査やその他の取材を総合すると、現時点では、立憲民主党現職の牧山弘恵氏(60)、自民党新人の脇雅昭氏(43)がやや先行し、残る2枠を巡って国民民主党新人の籠島彰宏氏(36)、参政党新人の初鹿野裕樹氏(48)、公明党現職の佐々木さやか氏(44)が激しく争っているとみられる。また、日本共産党新人の浅香由香氏(45)らも「当落線上まであと一歩」(陣営関係者)と懸命に前を追っている。

冒頭の男性は特定の支持政党はないが、「ガチガチの反自公」(本人)で、初めて投票した約15年前から現在まで、自民党・公明党に投票したことはないという。

「第二次安倍政権がすすめた安保法制(2015年)は許せなかったし、『平和の党』とか言いながらそれを止めもせずにくっついている公明党なんて自民党と同じか、それ以上に嫌いですよ。でも、終盤になってもこの情勢が続くなら仕方がない。今回だけは公明党に入れるかもしれません」

彼が念頭に置くのは参政党の初鹿野(はじかの)裕樹氏だ。

「初鹿野氏本人のことはよく知りません。でも、差別と分断をあおり、科学を無視する発信を繰り返してきた参政党は、絶対に通したくない。初めて言いますよ。公明党に頑張れって」

予想外のエールも受ける公明党の佐々木さやか氏だが、まだまだ「視界良好」とは言えないようだ。

「いやぁ、厳しい戦いですよ。今回は本当に厳しい」

公明党神奈川県本部の幹部が大粒の汗を流しながら言う。

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■参政党は「共産党」とトラ…




管理人
ネットの反応
名無し
どの党に投票するかは個人の自由ですが、「参政を通さないために今回だけは公明に入れる」という記事の表題も何か勢いのある参政党を敵視したもので偏りのある記事に思えてしまいます。何が差別で分断なのか?日本人ファーストがダメなのかも疑問です。どこの国でも自国ファーストだと思います。
名無し
その人はおそらく記者の脳内だけに存在する
名無し
そんなに参政党に活躍されては困るのですかね?
この記事をみて参政党を応援しようと決意しました。
名無し
こんなギリギリの表題、内容を作って通してくることそのものがもう・・・
選挙終盤で民意が固まり始め、ますます中立もへったくれもなくなっているのは理解できるが
それにしても何か報酬でもあるのか疑ってしまう
名無し
>「参政を通さないために今回だけは公明に入れる」というリベラル層も

この記事のタイトルは大問題だと思いますが?
私は、参政党も公明党も絶対に投票しませんが、このタイトルは「みんな、公明党に投票しましょう」と呼び掛けているようなもではなないでしょうか?

名無し
さすがAERAも朝日新聞社が発行する、リベラル御用達のひとつだという事が良くわかるサムネと記事。
投票日直前になって、ますます特定政党への悪意を持った偏向記事を量産するTV、新聞紙、雑誌、いわゆるオールドメディア。
名無し
参政を通さないために今回だけは公明に入れる・・・
参政党に対するヘイト報道ではないですか?




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