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「自民党は苦手だけど”民主党政権”は絶対イヤ」野党の支持率が一向に上がらない3つの原因
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そもそも菅首相の支持率がどれだけ下がっても、野党の支持率は上がっていない。菅首相退任表明前の朝日新聞の世論調査(8月7、8日実施)によると、菅政権の支持率は28%と発足以来最低となったが、政党支持率では与党の自民党が32%でトップ。野党第一党である立憲民主党の支持率はわずか6%だった。
なぜ、野党の支持率は上がらないのか。3つの問題点から掘り下げてみたい。
■立憲民主党の立候補予定者は衆議院議席の過半数に満たない
1つ目の問題点は「候補者不足」だ。
小選挙区制で政権交代を目指すには、全選挙区への候補者擁立が望ましい。ところが衆議院の289選挙区のうち、立憲民主党の9月初め時点の立候補予定者数は約210人にとどまっている。
前出の政治部記者は「候補者を掘り起こしは重要です。新しい候補者を擁立すれば、それだけでニュースになり、党の存在感をPRできる。なにより候補者の数が増えれば、比例票の積み上げになる」と話す。
■「はなから自民党と闘うつもりがない」
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ある政治アナリストは「どれだけの候補者数を擁立しているのかは、その政党が政権を本気で奪取する気概があるかのバロメーターになります。いまの立憲民主党は、はなから自民党と五分に闘うつもりがないということなのだと思います」と冷ややかに見る。
■年々弱まっていく支持母体に頼らざるを得ない体質
2つ目の問題は「旧・民主党との違いがみえない」である。
立憲民主党の最大の支援団体となっているのが、日本最大の労働組合の中央組織・連合だ。連合は官公労などの総評系と民間産別などの同盟系などの流れを統一した労組組織。旧・民主党の支持母体としても知られ、民主党が政権交代を果たした2009年選挙では約700万人が加盟する連合の組織票が大きな力になった。
ところが、自民党に政権が戻ってから連合の影響力は年々低下している。旧・民主党が分裂したことで連合も立憲民主党、国民民主党などに支持政党が分散していることに加え、組織力も低落傾向にあり、思うような組織票を出せなくなっている。
■マスコミ批判の一方で発信ツールは記者クラブ
野党関係者はこう分析する。
「かつて郵便局や農協の組織票を基盤としてきた自民党も、スタイルの変化を意識しており、発信力のある政治家を重視するようになりました。SNSに強い河野太郎氏はその典型例です。一方、立憲民主党はいわゆる大マスコミ批判をしつつも、内心では大マスコミが大好き。例えば、枝野代表が重視するのはいまだに記者クラブ向けの発信ばかりです」
自民党と立憲民主党の公式サイトを見比べてみると、その一端が垣間見える。自民党の政策ページは図表を駆使したわかりやすいものとなっているが、立憲民主党の政策ページはテキストの羅列なのだ。自民党が国民に直接PRすることを考えているのに対し、立憲民主党はマスコミの記者にさえ理解してもらえばいいと考えているのだろう。SNSの活用も歴然とした差がある。Twitteのフォロワー数では、河野太郎氏が239万人なのに対し、枝野幸男氏は17万人と10倍以上の差がある。
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■与党批判が世間から白い目で見られるワケ
3つ目の問題が「ブーメラン批判」だ。
これは、勢いよく与党批判をしたのに、それと同時に身内の不祥事が明らかになり謝罪する、というものだ。旧・民主党からの悪しき伝統ともいえる。
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赤石 晋一郎(あかいし・しんいちろう)
https://news.yahoo.co.jp/articles/045b69dfa1d8f47f9d299c2da694b99645cbe3ad?page=1
未だに野党はただのクレーマー
あいつら敵国の先兵丸出しだからな
立憲支持の中心は70代以上だから、10年後はみんなお星様になって選挙権がなくなっちゃう。そして立憲民主党もなくなる運命
見えない所でどんな法律作る努力してるか知らんけど
ただの難癖集団が税金食んでるようにしか見えない
俺は立憲が嫌だからしょうがなく自民に入れる
このまま社民党コース
有権者を馬鹿にしすぎ
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