※まずはブログランキングにクリックのご支援何卒宜しくお願いします
↓ ↓ ↓
【ワシントン、北京時事】米国務省は23日までに、オンライン形式で12月9、10の両日開かれる「民主主義サミット」の招待リストを公表した。約110の参加国・地域に日本や欧州主要国のほか台湾が含まれる一方、バイデン政権が権威主義体制と見なす中国やロシアは招待しなかった。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021112400431&g=int
中国が反発「世界には一つの中国」 米が台湾を招待
アメリカが来月の「民主主義サミット」に台湾を招待したことについて、中国政府は「世界には一つの中国しかない」と強く反発しました。
アメリカが110の国と地域を招待して来月開催する民主主義サミットについて、中国外務省は24日の会見で「アメリカが世界を分裂させて違法な利益を得るための道具にすぎない」と批判しました。
また、民主主義サミットに台湾を招待したことについて「世界には一つの中国しかない」として断固反対する考えを示しました。
中国では共産党による支配を前提とした独自の「民主」を掲げています。
今回、招待されていないことに対し、外務省の報道官は「民主主義は全人類に共通した価値であり、少数の国々の専売特許ではない」と主張しました。
テレビ朝日
https://news.yahoo.co.jp/articles/592c76aa06b9f6f0dbe060484dd337a9e8a384b5
・・・何か矛盾してないか?
そして中華民国は国際貢献顕著な民主国家です。
親中派を除く中華民国(台湾)は、これからも民主主義諸国の中心で大きく飛躍することでしょう。
中国という国と台湾という国がある。
ただ、それだけの話だよ。
※コメントはTwitterのほうへどうぞ。
※ブログランキングにクリックのご支援何卒宜しくお願いします