原発稼働させぬ世論形成を 女川原発の地元で元裁判長
2014年に福井地裁で関西電力大飯原発の再稼働を認めない判決を出した樋口英明元裁判長（70）は4日、宮城県女川町で講演し、各地で提起されている原発差し止め訴訟が最高裁で勝訴するには、世論の後押しが重要だと訴えた。「原発を稼働してはいけないと誰もが納得する理論を社会に浸透させ、世論を形成すること（が大切）だ」と述べた。
女川町と、隣接する石巻市には東北電力女川原発が立地している。講演会は2号機の再稼働差し止めを求める訴訟の原告団など有志が企画。オンラインも含め地元住民ら180人以上が参加した。
共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/af603abc036bb4520c62577926393b18fba2be4b
管理人
ネットの反応
名無し
こんな思考で裁判長とかヤバすぎる…
名無し
これ活動家が裁判長やってたようなもんだろ
名無し
世論の後押しって…元とは言え、裁判長が言う事なのかね
名無し
自らの政治信条を露骨に判決に反映させる裁判官
名無し
多少の思想の偏りは仕方ないけどさぁ・・・現実的に考えて原発動かさないでどうすんの
名無し
偏った考えの裁判長じゃ公平な裁きが出来ない
名無し
あれ？裁判に世論は関係ないやろ
名無し
ああこの人ね 活動家だったのか
名無し
こんな活動家もどきが裁判官やってるのかよ。。。
名無し
原発稼働させる世論形成が必要だね
※コメントはTwitterのほうへどうぞ。
※ブログランキングにクリックのご支援何卒宜しくお願いします
